とびしま海道 イメージ写真

 

とびしま海道」というエリアをご存知でしょうか。

 

「裏しまなみ海道」とも呼ばれ、しまなみ海道の西側・安芸灘諸島の島々と、本州側・広島県呉市を結ぶ海道です。

 

とびしま海道の特徴は、少ない交通量ひたすら海沿いを走るルート、30km程度と走りやすい距離など、初心者にもぴったりの、凝縮された素敵な環境!

 

愛媛県の岡村島から島々を渡って、広島県の安芸灘大橋まで。

本当に素敵な海道でした。

とびしま海道サイクリング、スタートです!

 

とびしま海道サイクリング モデルコースログ

サイクリングコース

 

旅程

とびしま海道へは2回行きましたが、大阪からなら、日帰りも十分に可能です。

今治からとびしま海道へ

オレンジフェリー:大阪南港 22:00 → 東予港 6:00

今治に向けて自走:東予港 6:30 → 今治港 8:00

フェリー:今治港 8:25 → 岡村港 9:25

~とびしま海道サイクリング~

JR安芸川尻駅 15:30

安芸川尻駅からとびしま海道へ

新幹線:新大阪 6:00 → 広島 7:25

JR呉線:広島 7:37 → 安芸川尻 9:04

~とびしま海道サイクリング~

高速船:大崎下島・大長港 14:02 → 竹原港 14:46

JR呉線:竹原 16:13 → 三原 16:50

新幹線:三原 17:24 → 新大阪 19:13

 

とびしま海道サイクリングスタート!

今治港から岡村島へ

今回走ったコースは、大阪南港から、オレンジフェリーを利用。

東予港に6:00に着いたのち、今治8:25発の岡村港行きの船に間に合うように、自転車を組み立てて自走しました。

フェリー 第二せきぜん

今治港からはこのフェリーで出航

 

しまなみ海道の来島海峡大橋も、今回は下をくぐって通過!

しまなみ海道 来島海峡大橋の下を通過

 

岡村島

今治からのフェリー「第二せきぜん」で1時間、岡村港に到着。

ここからがとびしま海道!

 

とびしま海道は、比較的小さい島が続きます。

岡村島からは、大崎下島までの、3つの橋と4つの島を一望できます。

 

瀬戸内海のど真ん中に、本州と四国の県境!

最初に渡る岡村大橋には、なんと愛媛県と広島県の県境があります。

四国と本州の県境を、瀬戸内海の真ん中で見ることができるとは、不思議な感じ。

岡村大橋、愛媛県と広島県の県境

左が広島県、右が愛媛県

 

岡村島と大崎下島の間には、中ノ島平羅島という、少し小さい二つの島があります。

岡村島から、岡村大橋・中ノ島・中の瀬戸大橋・平羅島・平羅橋・大崎下島と、短時間で一気に進みます。

珍しい形の平羅橋。

 

大崎下島

立ち寄りポイントが多い、大崎下島。

山清青果さんの「みかんジュース」

 

みかんといえば愛媛!なイメージがありますよね。

ところが、実は広島のみかんも甘くておいしいんですよ!本当に!

 

大崎下島で外せないのは、「山清青果」さんの、みかんジュース。

DSC02639

 

この濃い果汁の色!ひと目、見るだけで美味しそうでしょ?

しかも一杯100円です。

みかんといよかん、もちろん両方飲みました!

 

御手洗地区

途中、御手洗地区に寄り道。

江戸から明治、大正昭和初期までに建てられた歴史的建造物が多く残っている重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている、レトロなエリアです。

 

海沿いの道から離れて、細い路地を入らなければならないので、気づかずに通り過ぎてしまうかも。

とびしま海道 大崎下島 御手洗地区

 

 

日本一のジャングルジム

とびしま海道 日本一のジャングルジム

人が小さく見えます

 

大崎下島から豊浜大橋を渡る手前、架橋記念公園で見つけたジャングルジム

工事現場に勝手に登ってるわけではありません

 

高さ13.2メートル、幅15.6メートルという、建造物の骨組みと間違えるような巨大さです。

登って下を見るとめっちゃ怖い!

 

日本一の大きさだそうです。

そりゃそうだ。こんなの置いたら床面積だけでちょっとした公園超えるわ。

どうしてここに本気を出した…!

 

豊島

豊浜大橋を渡り、豊島へ入ります。見下ろす景色が気持ちいいなあ。

 

ペダルも軽く、次の上蒲刈島を目指します。

 

上蒲刈島

ランチ!とびしま海道グルメならここ!「かつら亭」

とびしま海道 上蒲刈島 かつら亭蒲刈本店 外観

 

上蒲刈島にある「かつら亭 蒲刈本店」。

店内に大きな生簀があり、新鮮なお魚をいただけます!

とびしま海道 上蒲刈島 かつら亭蒲刈本店 店内

 

とびしま海道をサイクリングしている中では、このかつら亭さんが道路沿いで一番大きく見つけやすい食事処です。

 

とびしま海道サイクリングのグルメならここ!ランチもOKも食事処「かつら亭」」にて、詳しく紹介しています。宿泊もできますよ。

 

安芸川尻へ向けて、とびしま海道サイクリング再開!

お腹を満たしたら、改めて次の下蒲刈島に向けてスタート。

穏やかで綺麗な海、道を走るのは自分だけという、ぜいたくな時間です。

 

蒲刈大橋を渡り、次は最後の島、下蒲刈島。

蒲刈大橋。奥には呉に渡る安芸灘大橋も見えています

 

下蒲刈島

蒲刈大橋を渡り、とびしま海道最後の島、下蒲刈島に上陸。

 

蒲刈大橋のふもとは、歴史がある、開けた街になっています。

海浪漫」さんと「海駅三之関(かいえきさんのせき)」さんで、じゃこ天。

揚げたてアツアツ、柔らかな塩味が美味しいです。

 

そしてついに、最後の橋!

とびしま海道と呉を結ぶ、安芸灘大橋です。

 

ここには、とびしま海道にただ一つの信号があります。

とびしま海道 安芸灘大橋の信号

とびしま海道の中ではレアな景色

 

安芸灘大橋

青い空、青い海、そしてブルーラインに青い橋と、目に映る景色は青だらけ!

 

ラストスパート!安芸川尻駅へ

いよいよ最後、安芸川尻駅にゴール!

JR呉線 安芸川尻駅

 

広島側のスタート/ゴールには安芸川尻駅がおすすめ

この記事では岡村島から出発しましたが、広島方面から来たときも、この安芸川尻駅で降りるのが良いでしょう

 

安芸川尻駅は、広島駅からJR呉線でのアクセスです。

広島駅-安芸川尻駅線路図

 

とびしま海道の概要と感想!

距離と高低差、特徴

  • 7つの島と7つの橋を渡り、愛媛県の岡村島から広島県・呉の安芸灘大橋を結ぶ海道。
  • 誰が呼んだか、別名「裏しまなみ」。
  • 岡村港から安芸灘大橋までのブルーライン(サイクリング推奨ルート)は約31km。
  • 交通量は少なく、ずっと海沿い
  • 信号機は1つだけ
  • 高低差も少なくて、すごく走りやすい!

 

とびしま海道。短いけど、そこが良い!

岡村港から安芸灘大橋まで、とびしま海道は片道30kmほど。

しかも交通量が少なく、道もずっと広いんですよ。

 

すれ違う自動車も少なく、サイクリストももっと少なく、ほとんどの時間を一人でノンビリと走っていました。

個人的には、サイクリングをするなら、しまなみ海道以上に走りやすい海道だと思っています。

 

これにて、とびしま海道サイクリング、走破!

あー楽しかった!

瀬戸内7海道サイクリング記事

尾道-今治「しまなみ海道」サイクリング!サイクリストの聖地に行ってきた【海道旅1/7】

広島-江田島-呉「かきしま海道」サイクリング!海と工業地帯を走る旅【海道旅3/7】

「ゆめしま海道」サイクリング行ってきた!フェリーで巡る4つの島旅【海道旅4/7】

尾道-呉「さざなみ海道」サイクリング!5市を進む”R185”ブルーライン【海道旅5/7】

松山-今治「はまかぜ海道」行ってきた!2大都市を結ぶサイクリング【海道旅6/7】

伊予灘-佐田岬【せとかぜ海道】サイクリング!絶景の夕やけこやけラインとメロディーライン【海道旅7/7】

【超まとめ】7海道走破!しまなみ・かきしま・さざなみ・せとかぜ・とびしま・はまかぜ・ゆめしまサイクリング記事総ざらい


▼管理人、すごくラクになりました!紹介記事は→こちら モデル_服
こちらの記事も読まれています
コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう