広島県の江田島を中心とする、かきしま海道にサイクリングに行ってきました。

 

かきしま海道は、先日の記事で紹介した、とびしま海道【とびしま海道】ずっと海沿いの”裏しまなみ”!「とびしま海道」サイクリングレポート【海道旅2/7】」と同じく、以前にも自転車で走ったことがあります。

改めてのんびりと、風と景色を楽しみながら走ってきました!

 

 

広島から江田島へフェリーで渡り、呉へ!かきしま海道サイクリング モデルコースログ

旅程

新幹線:新大阪 7:12 → 広島 8:37

広電(路面電車):広島駅 8:51 → 広島港(宇品) 9:27

フェリー:広島港 9:55 → 江田島・三高港 10:35

~かきしま海道サイクリング~

JR呉線:呉 15:14 → 広島 15:53

新幹線:広島 16:03 → 新大阪 17:28

 

サイクリングコース

かきしま海道サイクリングコース

かきしま海道サイクリングコースをGoogleマップで見る

地図を確認しているときに、一時停止ボタンを押してしまったようで、倉橋島のログが飛んでしまいました…

 

かきしま海道とは?

かきしま海道の概要については、こんな海道です。

  • 呉から倉橋島、能美島、江田島をとおり、江田島の切串港までを結ぶ海道。
  • ブルーライン(サイクリング推奨ルート)は、全線を走ると、約70km。

かきしま海道サイクリングロード推奨ルートは、広島県や呉市、江田島市などから構成された「瀬戸内サイクリングロード整備検討調整会議」のなかで、瀬戸内海の魅力を感じることができるルートとして設定されました。(音戸の瀬戸は、海上定期航路(渡船)を案内しております。)

ルート距離は、JR呉駅(呉市宝町)~切串港(江田島市江田島町切串)を結ぶ、約70kmです。

かきしま海道推奨ルート

広島県プレスリリース『かきしま海道サイクリングロードを整備』より

 

かきしま海道のブルーライン推奨サイクリングコースは、呉から江田島の切串までの70km。

ですが、各地にフェリー航路も多く就航していますので、ショートカットもラクにできる海道です。

 

参考記事>>>広島からも呉からも楽々アクセス!かきしま海道への行きかた

 

かきしま海道へ向かって出発。スタートは広島駅から!

かきしま海道のメインとなる、江田島までの航路はいくつかあるのですが、今回は広島港(宇品)から、江田島の三高港を結ぶフェリーに乗船し、江田島に渡ります。

 

広島港(宇品)へは、広島駅前から路面電車に乗ります。

広島駅-広島港(宇品)

 

広島港(宇品)に到着。

路面電車の駅に直結の、大きくてきれいなターミナルです。

通路を挟んで、電車の駅と船のターミナルがすくそば。

 

広島港から江田島へ、フェリーに乗船

 

次に乗るのは、江田島(三高港)行きのフェリー航路。

江田島に向けて乗船!

 

船内は座席のほかに、足を伸ばして座れるスペースがあったので、のんびりと休みました。

三高港まで、40分間の船旅です。

 

かきしま海道サイクリング、スタート!

能美島

江田島・三高港に到着!

三高港でフェリーを降りたら、いよいよ、かきしま海道サイクリングのスタートです。

 

呉に向かって走っていると、かきしま海道の名前のとおり、カキの養殖いかだが多くあります。

この辺りは交通量も多くなく、軽快に進める区間。

 

かきしま海道グルメならここ!「海辺の新鮮市場」

「海辺の新鮮市場」でランチ

 

かきしま海道を走り始めて一時間程度、少し早くはありますが、ちょうどお昼まえですし、ランチにします。

お店は「海辺の海鮮市場」さん。

海を見ながら、炊き込みご飯とあら汁とお刺身の定食をいただきます。

 

「海辺の新鮮市場」さんについては、「かきしま海道サイクリングのおすすめグルメ!ランチ勝負「海辺の新鮮市場」と食事処「かつら亭」」にて、詳しく紹介しています。

 

呉へ向けて、かきしま海道サイクリング再開!

江田島

お腹を満たしたら、改めて呉に向けてサイクリングをスタート。

三高港がある能美島と、江田島市の中心である江田島は陸続き。たぶん江田島に入ってると思います

 

かきしま海道の案内看板は、自転車だったりフェリーだったり旅客船だったり、すごく細かく表示されているので分かりやすいのが嬉しい。

サイクリングコースを示すブルー標識に加えて、フェリー乗り場までをアシストしてくれるグリーン標識があるんです。

 

しかもフェリーのイラストには、自転車を積載可能なフェリーにはアイコンが書き込まれているので、すごく分かりやすい!

どの港に向かえば、自転車も乗れるフェリーが来るのか教えてくれるので、サイクリングの途中でも、ショートカットの判断がしやすいんです。

 

海沿いと街なかを交互に走っていくと、江田島と倉橋島を結ぶ、早瀬大橋が見えてきました。

 

早瀬大橋を渡り、呉市・倉橋島へ

早瀬大橋からの絶景。

かきしま海道は平坦な道が続くので、ここがかきしま海道の最高地点かも?

 

自転車向けの、下りこう配注意の看板。

かなりスピードが出ますので、安全運転で進みましょう。

 

倉橋島から見た、本州側の広島県の景色。

遠くに呉の工業地帯が見えます。ゴールも近くなってきました。

 

倉橋島-呉を渡る「音戸の瀬戸」

かきしま海道の重要ポイント「音戸の瀬戸」

カーブを曲がり、ぬっと出てきたこの橋は、第二音戸大橋。

呉へと渡る、「音戸の瀬戸」です。

 

さて、自転車で呉へと渡る方法ですが、ここは珍しいポイント。

ブルーラインに、「呉方向は50m先を右へ」の案内がありますが、道路は見当たりません。

「50m先を右へ」

 

その答えは、この小屋にあります。

「右に曲がれば呉まで7km」とあります

 

「音戸の瀬戸」の渡船

 

渡船の渡し場でした。

音戸の瀬戸は、渡船で渡ります

 

この音戸の瀬戸は、広島や呉から愛媛に向かうフェリーもとおる、交通の要所。

さざなみ海道からはまかぜ海道に向かう際にも利用しました。

 

参考記事>>>広島-愛媛の隠れたルート!広島港-呉-松山のフェリーが便利!

 

中に入ると、料金掲示がありますが、料金は船内で支払います。

自転車は、乗っている人と合わせて150円

 

向こう岸までを、渡船が往復しています。

桟橋に出ると、ちょうど船が着くところでした。

 

ほんの2、3分で、向こう岸に到着。ここはもう呉市です。

 

いよいよ呉!かきしま海道サイクリングのゴールももうすぐ

工業地帯を抜けて走ります

音戸の瀬戸を渡ると、ここからは本州です。

いよいよ呉駅に近づいてきましたが、交通量もかなり多い区間となりますので、注意が必要です。

 

製鉄所バイパスブルーラインという、海道の中では珍しい風景。

 

呉駅

呉中心部に入ると、ブルーラインは引かれているものの、交通量は(当然ですが)都市部と変わりません。

狭いし怖いし登りだし!

 

そして、呉駅に到着!

呉駅がゴールとなったのは、初回のかきしま海道と、さざなみ海道、そして今回が3回目ですね。

 

これで、全旅程を終えました。

JR呉線に乗り、広島経由で帰ります!

 

かきしま海道まとめ

改めてかきしま海道を走ってみると、能美島、江田島、倉橋島、そして呉と、海と街と工業地帯という、いろいろなエリアを走り抜けるコースでした。

 

かきしま海道は、食事ができる場所も多く、休憩スポットに困ることはありません。

しかも広島に呉と、電車でのアクセスもしやすいターミナル駅が拠点となりますので、行きやすい海道かと思います。

興味を持たれた方は、ぜひ行ってみてください。

 

これにてかきしま海道サイクリング、走破です!

あー楽しかった!

 

瀬戸内7海道サイクリング記事

尾道-今治「しまなみ海道」サイクリング!サイクリストの聖地に行ってきた【海道旅1/7】

憧れの「とびしま海道」!”裏しまなみ”サイクリングしてきたよ!【海道旅2/7】

「ゆめしま海道」サイクリング行ってきた!フェリーで巡る4つの島旅【海道旅4/7】

尾道-呉「さざなみ海道」サイクリング!5市を進む”R185”ブルーライン【海道旅5/7】

松山-今治「はまかぜ海道」行ってきた!2大都市を結ぶサイクリング【海道旅6/7】

伊予灘-佐田岬【せとかぜ海道】サイクリング!絶景の夕やけこやけラインとメロディーライン【海道旅7/7】

【超まとめ】7海道走破!しまなみ・かきしま・さざなみ・せとかぜ・とびしま・はまかぜ・ゆめしまサイクリング記事総ざらい

 

整え得
こちらの記事も読まれています
コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう