瀬戸内しまなみ海道。

以前の記事「初心者こそ行ってみて!しまなみ海道サイクリングの魅力を紹介」にてお伝えしたとおり、サイクリストの聖地とまで呼ばれる、世界的な知名度を誇るサイクリングコースのパイオニアです。

 

毎年、しまなみ海道周辺には輪行に行っていました。

ただ、「サイクリングしまなみ」などのイベントだったり、他の海道だったりで、しまなみ海道自体を走るのは3年ぶり。サイクリングしまなみは、半分くらいは高速道路なので

 

参考記事:【イベントレポート】サイクリングしまなみ2016に参加!自転車で高速道路を走る、最高の一日

 

しかも、今回のしまなみ海道サイクリングは、スタートが尾道で、ゴールが今治です。

これまではずっと、大阪港からオレンジフェリーを使い、今治からスタートしていたので、尾道から今治に向かうのは、実は初めて。

 

参考記事:しまなみ海道サイクリングの強い味方!大阪-東予港オレンジフェリーで特別な一夜を!

 

すると、これまでは背中側に通り過ぎて行った景色が、正面から近づいてくるからでしょうね。いつもの逆方向から走っているだけで、覚えている景色とは全然違うんですよ。

 

何回も走っているのに、走ったことがない道のような、不思議な感覚。

初めてしまなみ海道を走った時のような、わくわくを感じながら走ることができました。

 

しまなみ海道、やっぱりいいなあ。

 

dsc038261008

 

しまなみ海道サイクリングスタート!

サイクリングコース

しまなみ海道の玄関口 尾道

JR尾道駅に降り立ちました。

尾道は、しまなみ海道の玄関口。多くのサイクリストが集まっています。

 

JR尾道駅には、サイクリストのための自転車組立場があります。

この自転車組立場でロードバイクを組み立て、今治に向けてスタートです!

 

しまなみ海道の一つ目の島は、向島(むかいじま)。

向島へは、歩行者と自転車は渡船で渡ります。

 

向島

向島側の渡船乗り場(降り場)。

ここから、本格的に自転車をこぎ始めます。

 

向島を10km程度走ると、因島へと渡る、因島大橋

しまなみ海道の中では特徴的な2階建ての構造をしており、自動車は上部を、歩行者・自転車は下部(橋の内部)を走ります。

 

因島

因島に渡り、サイクリストの有名スポット「はっさく屋」で、はっさく大福をいただきます。

 

渡ってきた、因島大橋を眺めながら休憩。

 

生口島

因島から生口島へ渡り、次の有名スポット、「ドルチェ」でジェラートをいただきます。

 

ここのジェラートは本当においしいんですよ!

自転車で走って火照った身体に、サッパリ冷たいのが合います。

 

生口島で次に立ち寄るのが、瀬戸田地区。

 

「ちどり」さんのたこ飯がおいしいです。

 

この瀬戸田は食事どころや観光スポットも充実しており、三原や尾道と結んでいる航路の港もあるので、ショートカットの拠点にもできます。

 

参考記事:しまなみ海道の途中にあるフェリー乗り場を調べてみた一覧

 

スポンサーリンク

大三島で一泊

次の島は大三島

しまなみ海道のブルーライン(推奨サイクリングルート)に沿って進むと、大三島と次の伯方島は5kmずつと、あっという間に抜けることになります。

今回は大三島の西側の宮浦地区まで進み、一泊します。

 

泊まったお宿は、「ときわ旅館」さん。

 

この大三島の同じ宮浦地区には、海鮮丼で有名な「大漁」さんや、日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社「大山祗(おおやまづみ)神社」もあり、観光もできます。

 

ぜひ寄って、手に入れていただきたいのが、大山祗神社のヘルメット守因島の大山神社も有名ですけどね

 

かつて武士が被った、兜の鉢の中央の孔は、「かんやどり」神宿り、つまり神の宿るところと言われ、神聖なところだったということです。

兜から転じて、自らの身を守るために被るヘルメットの中にお祀りするものがこのお守り。

 

指先でつまむほど小さいので、ヘルメットの内側に貼ります。

きっとご利益があることでしょう。

 

参考記事:しまなみ海道サイクリング 宿泊するなら旅館もいっぱい大三島!

 

スポンサーリンク

今治に向けて、サイクリング再開!

大三島で一泊した翌日は、今治へ向けて、サイクリングを再開します。

次の島は、伯方島

伯方島

伯方島では、これまたサイクリストの有名スポット、「さんわ」さんのラーメン。

体力を使った身体に、絶品のラーメンをガッツリいただきます。

 

大島

いよいよ、しまなみ海道最後の島、大島です。

 

大島でも少し寄り道。潮流体験の船に乗ってみました。

サイクリングだけでなく、途中の観光スポットも楽しめますので、ぜひ途中で一泊するスケジュールを組んでください。

 

海なのに、川かと思うくらいの激流と急流!

 

サイクリングを進めて、来島海峡大橋が見えてきました。この橋を渡れば、今治です。

しまなみ海道サイクリングも、いよいよ終盤!

 

来島海峡大橋

しまなみ海道サイクリングの最高潮、来島海峡大橋です!

海の上を走る、4kmの絶景です。

 

四国に上陸!ゴールは今治駅

 

来島海峡を渡り、ついに四国に上陸しました!

しまなみ海道入口

 

残った道は、今治駅までの6km。

もうすぐゴールだと思うと、名残惜しくもありますね。改めて、ゆっくりと走ります。

 

そして、今治駅にゴールです!

しまなみ海道、走破!

 

まとめ

しまなみ海道の圧倒的存在感

しまなみ海道のサイクリングで感じることは、海と橋の絶景と、おいしい料理の数々と、サイクリストを迎えてくださる、暖かい人々。

風を感じて走る70kmは、充実感にあふれます。

 

人にも自然にも、全てに感謝です。

 

しばらく行っていないうちに、お店が増えてた

久しぶりにしまなみ海道を走ってみると、コンビニやカフェが増えていました。

大島の『石のカフェ』さんなんて、良い場所にできましたね。

 

dsc038541325

石のカフェ。食事も休憩メニューもOK。

 

伯方島・マリンオアシスはかたの近くにも、コンビニが開店していましたし、休憩やトイレなど、サイクリングの不安がさらに解消されたように思います。

 

しまなみ海道に慣れた方も、一度逆方向から走ってみませんか?

重ねて言いますが、逆方向から走っただけで、すごく景色が変わって新鮮でした。

初めての方はもちろん、しまなみ海道を何度も走って慣れた方も、周辺の海道に行くのももちろんおすすめですが、いつも走っているスタート&ゴールを、一度逆方向から走ってみるというのも面白いですよ!

 

dsc038481222

何か覚えがある構図だな…と思ったら、

 

しまなみ海道

かつて撮ったことがある場所でした。全然覚えてなかった!

 

次の海道へ>>>

【とびしま海道】ずっと海沿いの”裏しまなみ”!「とびしま海道」サイクリングレポート【海道旅2/7】

7海道走破のまとめ記事に戻る>>>

【超まとめ】7海道走破!しまなみ・かきしま・さざなみ・せとかぜ・とびしま・はまかぜ・ゆめしまサイクリング記事総ざらい

 

 

スポンサーリンク
こちらの記事も読まれています

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう