【しまなみ海道サイクリング】レンタサイクルで日帰りで、しまなみ海道を渡ってみた!

この記事が役立てばシェアいただけると励みになります

スポンサーリンク

休日に仕事に入った振替で、珍しく平日が休みになりました。

さて、どうしよう…と考え、思いついたのが、

そうだ、しまなみ海道に行こう!

でも息子二人をお風呂に入れなければならないので、夕方には帰らなくてはなりません。

よし、日帰りだな。

では出発!

dsc038641436

スポンサーリンク

大阪発しまなみ海道日帰りサイクリング モデルコースログ

今回のサイクリングで一番の不安要素が、一日でしまなみ海道の70km+αを走りきるのは初めてということ。

何時間かかるのか、さっぱり分かりません。

寄り道をすると帰る時間に間に合うか不安だったので、スタンダードな(たぶん)最短距離の、しまなみ海道の推奨サイクリングコースを走りました。

大阪発しまなみ海道日帰りサイクリング 旅程

07:12 新大阪 → 福山乗り換え → 08:52 尾道

  • ジャイアントストア尾道にて、レンタサイクル貸し出し手続き

09:30 サイクリングスタート!

  • 尾道~今治

15:41 今治 → 16:16 松山(JR特急)

18:05 松山空港  → 18:55 大阪伊丹空港

帰りの飛行機の時間ありきで組んだ旅程なので、多少は無理があったかもしれませんが、

尾道を9時30分にスタートして、6時間で15時30分までに今治まで着けば、松山に向かうJRに間に合います。

(仮に、これに間に合わないことが分かった時点で、リタイヤしようと考えてました。)

僕は大阪からですが、ジャイアントストア尾道の開店時間は9時なので、これを基準にスタートすれば、だいたい同じような旅程になると思います。

自転車はジャイアントストア尾道で借り、ジャイアントストア今治で返却します。

自転車はジャイアントストア尾道で借り、ジャイアントストア今治で返却します。

ジャイアントストア レンタサイクルの案内ページ

ジャイアントストア尾道でのレンタサイクルの料金はこのとおり。

ジャイアントストア尾道レンタサイクル料金表

5時間では今治まで着ける気がまったくしないので、日帰りプランで予約しました。

また、ジャイアントストア今治で返却する場合の「乗り捨て料」は別途3,000円です。

ところで、これまでに借りた(琵琶湖松江)ジャイアントストアのレンタサイクルとは少しルールが違うようで、パンク修理セットは別料金で500円とのこと。

うーん…もしパンクしたら、そもそも夕方までに今治までに走破できるかわかんないしなあ。

もしそうなったら、途中の港からフェリーでショートカットしてリタイヤするしかないか。と思い、修理セットは付けずに行きました。

レンタサイクルで、久しぶりの「しまなみ」を堪能

新幹線のホームに立ち食いの店が!

当日の朝、新大阪駅。

ウキウキしながら新幹線乗り場に向かっていると、なんと、新幹線のホームに立ち食いの店があったんです。

何回も使ってるホームなのに知らなかった…

列車が到着するまでの短時間でササッと食べられるから、寄る人は多いでしょうね。

dsc038110715

おいしそうだけど、瓦屋根がすごい違和感。

初めての、朝の尾道!

dsc038130901

空も青く、晴れた日になりました

実はしまなみ海道のサイクリングを尾道からスタートするのは初めてのため、朝の尾道がすごく新鮮でした。(いつもは夕方に着くから)

レンタサイクルを借りるため、ジャイアントストア尾道に移動。

荷解き専用倉庫を改修し、自転車を持ち込めるホテルをはじめ、レストランやカフェなどを併設した複合施設「ONOMICHI U2」の中にあります。

ONOMICHI U2は、自転車ごと宿泊可能なサイクリスト専用ホテルを主軸に、レストラン、セレクトショップやギャラリー、イベントスペースなどを擁した複合施設です。

dsc038150909

ONOMICHI U2

まだ泊まったことがないので別の機会になりますけど、この施設の目玉が、『自転車ごと宿泊可能なサイクリスト専用ホテル』なんです。

その名も、「HOTEL CYCLE」。

自転車に乗ったままチェックインできるフロントに加え、自転車はもちろん全室持ち込み可能。パブリックスペースには、自転車のメンテナンスができるリペアスペースもあります。

さて、話は戻って、ONOMICHI U2。内部はすごくオシャレ!

このジャイアントストアで、レンタサイクルを借ります。

dsc038160911

これまでは、尾道に着くのは夕方でした。

この尾道と向島を結ぶ渡船を、尾道から乗ることも、朝に乗ることも初めてです。

dsc038200936

向島に到着。今治に向けて出発!

dsc038210940

因島大橋を一度くぐり、橋を渡って因島へ。

dsc038241006

ここで、さっそく休憩です。

サイクリストにはお馴染み、「はっさく屋」。

dsc038291029

で、はっさく大福!

dsc038281024

久しぶりに食べましたけど、やっぱり美味しいです。

写真では小さく見えますけど、ずっしりと重いんですよ。とてもひと口では食べられません。中に入っているはっさくも瑞々しく、噛むとプチプチッとした舌触り

苦みはなく、口の中に爽やかな酸味が広がります。

生口島に渡り、次のおなじみ休憩ポイント、「ドルチェ」でジェラートです。

dsc038361118

ジェラートはまたまた柑橘系を選択。いくら続けて食べても飽きません!

dsc038381121

ドルチェの向かいにある、海を見るベンチ。2人だけの時間が流れそうです。

dsc038371118

このドルチェに寄っている時点で、時刻は11時20分。

お昼の時間も近いので、同じ生口島にある瀬戸田地区でごはんにします。

dsc038401137

蛸めしにしようか

dsc038411138

レモンピザにしようか

悩んだのですが、今日は日帰り、蛸めしのちどりさんは、ちょうど団体さんが入っていったところだったので、配膳までに時間がかかるとちょっと焦ってしまいそう。

見たところ席が空いていそうな、すいぐん丸に入ります。

さーて、レモンピザ♪とメニューを探…して…

あれ?

「すみません、ピザありますか?」

「…?うちにはピザはありませんけど?」

がっくり。

店員さんの反応を見るに、あのピザはかなり昔に無くなった美味しかったのに!ようですね…

もしかしたら、僕が前回寄った4年前くらい(3年前のときはちどりさんに行ったので寄ってない)がギリギリだったのかも。

結局、当たり障りのないカレーにしました。

気を取り直して、再度出発。

海だけでなく、紅葉の始まった山にも包まれながら進みます。

dsc038481222

大三島→伯方島→大島と渡り、さあ、大島は長いぞ~と思ったその時。

dsc038541325

なんだか気になる建物が。

ん?なにこれ?

こんなの以前は無かったよ?

戻って近づいてみると、「石のカフェ」ですと!

なんと、大島にオシャレなカフェができていました!

石のカフェ

どうやらこの「石のカフェ」さん、2015年の5月にオープンしたお店のようです。

石のカフェ、愛媛県 今治市 - 「いいね!」233件 · 1人が話題にしています · 131人がチェックインしました - 島のおじさん達がハーフセルフビルドで建設! 完成した建物で母娘がカフェしてます♪ 営業時間:10:00〜17:00(L.O. 16:30) 定休日:毎週木・金曜日、年末年始。

一日10食限定の牛すじカレーはすごくそそられるんですけど、悔しいことにカレーはさっき食べちゃいました。

ですので、ゴールも近いので、自分への応援として500円のプレミアムなソフトクリーム。

dsc038551328

さて、いよいよラストスパートです。来島海峡大橋が見えてきました!

この時点で時刻は14時ちょうど。なんとかJRの時間までには余裕をもって、今治駅まで着けそうです。

dsc038561403

よしうみいきいき館から。空と海と島と船と橋。

dsc038571405

来島海峡大橋。4kmの海上サイクリングを堪能し、いよいよ今治市街へ!

dsc038651440

一日で全線の自転車走破はやはり負担が大きいです

来島海峡大橋も渡り切り、いよいよ残すは今治駅まで!

そのとき!

びきっ。

ーー痛ったああああああ!!

脚攣ったあ!しかも膝のウラ!2週間経った今でも痛いです。完全に痛めたな…

普段30kmでひいひい言ってる人間が、いきなり80kmはやっぱり無理がありました…

脚を気にしながら、最後の距離を走ります。

そして、ゴール!

15:00に今治駅に到着!

尾道で借りたレンタサイクルを、ジャイアントストア今治に返却します。

dsc038681504

走行距離は約80km、実際の走行時間は約5時間半。

おやつの時間やトイレ休憩も多く挟んだものの、思ったよりも早く今治に到着することができました。

無事に予定していたJRに乗車し、帰宅します。

レンタサイクルで行く、しまなみ海道日帰りサイクリングまとめ

不安に思っていたところもありましたが、一日でのしまなみ海道サイクリングの走破は可能でした。

ただし、今回は飛行機の時間に間に合わせるために(20時くらいまでには帰りたかったので)、少し急ぎ目の旅程を立てました。

日帰りなら、今治からバスで尾道や福山に戻ったり、次の飛行機の便で帰ったり、もう少しゆっくり走り、ゆっくり帰る旅程のほうが、時間に焦らなくて良いかと思います。

さらに、余裕時間も少なく、体力的な負担も大きいため、初回で全線走破はあまりおすすめしません。フラフラになると思います。

「しまなみ海道を走破すること」自体を目標にするのでなければ、ぜひとも一泊二日か、フェリーを含めた短い距離で、しまなみ海道の景色と空気と、サイクリングの楽しさを感じていただきたいと思います。