四国・愛媛県の西部に、佐田岬半島という半島があります。

佐田岬半島の先端「佐田岬」が、四国の最西端

 

また、伊予灘・佐田岬せとかぜ海道というサイクリングコースがあります。

伊予市しおさい公園から、佐田岬半島の「ほぼ」先端、伊方町三崎港までを結びます。

 

へー。せとかぜ海道の終点は、四国の「ほぼ」先端なのね。

もう少し進めば、四国の最西端っていうところがあるのか。

 

どうせなら、先端まで行ってみたいと思いませんか。

思いますよね。

思ったんです。

 

 

行きました!

 

 

四国最西端 佐田岬灯台

四国の最西端、佐田岬の景色。向こうは九州・大分県!

 

せとかぜ海道三崎港-佐田岬サイクリング ルートログ

八幡浜‐佐田岬ルートログ(三崎港までのバスを含む)

 

旅程

オレンジフェリーで大阪から東予港に着いたのち、JRで佐田岬半島の付け根にある八幡浜へ向かいます。

八幡浜駅前からは、路線バスで三崎港へ。

 

三崎港の観光施設「佐田岬はなはな」にてレンタサイクルを借りて、佐田岬を目指します。

 

佐田岬まで自転車で行けるの?

佐田岬半島は、日本一細長い半島。

 

八幡浜からの「佐田岬メロディーライン」は、右に伊予灘、左に宇和海と、二つの海を同時に眺めることができるエリアです。

自動車で三崎港から八幡浜方面へ走ると、「みかんの花咲く丘」(♪みーかんーのはーながー、さーいてーいるーって歌です)が流れる区間があることで有名。

 

距離は片道45km。高低差もあり、サイクリング難易度は高い

佐田岬半島は細長く、八幡浜から往復するだけで90km近くになります。

さらに、かなりの高低差があり、往復は初心者には難しいかも。

佐田岬半島メロディーラインの高低差

ざっくり計測してもこの距離とこの高低差

 

自転車をバスに乗せるか、レンタサイクルを借ります

今回の目的地は、あくまで四国の最西端の佐田岬。

 

そこで、佐田岬直前の三崎港まで、バスに自転車を載せてショートカットしてしまいましょう。

バスの前方に装着された自転車ラックに載せるという形式。

ロードバイクをラックに乗せた伊予鉄サイクルバス

伊予鉄バス サイクルバス案内ページ

 

レンタサイクルを利用するなら、八幡浜から三崎港までバスで移動し、「伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな」にて、自転車を借りることができます。

伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな 外観

 

僕が行ったときは、レンタサイクル事業が始まったばかりで、ロードバイクは配備されていませんでした。

電動アシスト自転車で佐田岬を目指します。

 

佐田岬の注意事項

ただ、この佐田岬は、本当に陸地の終着点です。

戻る以外、どこにも行くことができません

 

11:54に三崎港に着いたのち、16:00の八幡浜方面へ向かうバスに乗らないと、帰れません。

許された時間は4時間!いざ出発!

 

三崎港から、目指すは「四国最西端」佐田岬!

三崎港(佐田岬はなはな)から、佐田岬灯台の駐車場までは15kmほど。

 

往復30kmとすると、

  • 時速10㎞×3時間で往復
  • 予備時間を1時間

とすれば、時間内に戻ってこられる計算です。

いくらなんでも、電動アシスト自転車で時速10㎞を切ることはないだろう。

 

佐田岬半島 三崎港‐佐田岬の距離と高低差

 

とはいえ、佐田岬半島の先端だけでも、三崎港から200mくらいは登るみたいです。

状況によっては途中で引き返すことも考えていましたが、四国最西端なんて、諦めるのはもったいないくらいの目的地!

 

三崎港から先は、公共交通機関も走っていないため、自転車以外は、自家用車かタクシーしかありません。

こんなところ、そうそう再チャレンジできないしね。

 

佐田岬に向かう途中には、風力発電の風車群

巨大な風車の羽根ががぐわんぐわん回っています。

佐田岬半島 風力発電の風車

 

佐田岬灯台の駐車場から、灯台までは徒歩20分

佐田岬灯台駐車場の案内看板

 

佐田岬灯台の駐車場に着きました!

そこから遊歩道を20分。

 

ここまでさんざん、自転車で山道を越えてきたのに、さらに徒歩が20分かぁ…(往復すると40分)

遊歩道入り口をガードしている、地元のみかん売りのおばちゃんたちを突破して歩きます。

 

遊歩道を進み、まずは、佐田岬灯台の雄大な姿を見ることができる展望台へ。

絶景です!

四国最西端 佐田岬灯台

 

さらに歩き、いよいよ佐田岬灯台のふもとへ。

四国最西端・佐田岬灯台のふもと

 

そして、ゴール!

ここが四国の最西端です!

 

佐田岬 四国最西端の碑

ここが四国最西端!向こうに見えるのは、九州・大分県

 

来た道を、三崎港まで帰ります。

佐田岬灯台駐車場からの道

 

三崎港のグルメは「まりーな亭」がおいしい

佐田岬半島 三崎港 まりーな亭

 

途中で食べた昼食は、三崎港から少しだけ戻ったところにある「まりーな亭」さんの丼です。

佐田岬半島 三崎港マリーナ亭のどんぶり

 

お魚もすごく美味しく、しかもこのタレが絶品!

三崎港でのおすすめグルメです。

 

四国最西端「佐田岬」行ってみて!

気軽には行くことができない、四国の最西端の景色を堪能しました。

 

佐田岬灯台もゆっくりと見れたし、復路は下りがメインなのですごく早かったです。

食事+佐田岬灯台往復で3時間半くらい。

 

せとかぜ海道の先にある隠れたブルーライン。

チャンスがあれば、ぜひ佐田岬まで進んでみてください!

 

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コメント一覧
  1. せとかぜ海道◆大洲市~八幡浜港~別府港◆四国~九州ぐるり自転車旅◆3/4 – Hot-spring Bicycle Trip〜ゆとわとたびーる〜 より:

    […] 当初の予定(下図)では、佐田岬半島の、愛称『筋肉ロード』なるせとかぜ海道を走り抜け、本当の海道は最短の、三崎港から佐賀関港まで国道九四フェリーで九州へ渡る予定だった。*東伊予から佐田岬をただサイクリングしたいときに面白い記事。 […]

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