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ロードバイク【長袖サイクルウェア】おすすめ10選!カジュアルジャージで楽しもう

長袖サイクルウェア アイキャッチ

ロードバイクに慣れているベテランはともかく、初心者にはサイクルジャージの服装が悩みどころ。

レーサーのような本格的なサイクルジャージも良いですが、ポタリングにはゆったりとしたカジュアルなウェアが活躍します。

以前に半袖ウェアを紹介したのに続いて、今回は長袖ウェア編。

おっ、これカッコいい!」と目を引く、長袖のサイクルウェアを紹介します。

参考記事>>>半袖編「「半袖サイクルウェア」ロードバイクおすすめ10選!カジュアルジャージで楽しもう」はこちら!

気温別ウェアコーディネート
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春のサイクルウェアはこれ
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おしゃれカジュアルな長袖自転車ウェアを厳選ピックアップ!

カジュアルな自転車ウェアといえば、ブランドは「カペルミュール」「パールイズミ」「Winner」「TOKYO Wheels」です。

半袖ジャージに比べると、生地の厚さ(対応する温度帯)に幅があるので確認が必要ですが、どれも機能は申し分ありません。

単純に見た目の好みで選んでください!

パールイズミ 長袖サイクルウェア

(10℃-20℃)シティライド ウォームプリントジャージ

シティライドにぴったりな、ゆったりフィットで楽な着心地。

サラリとした軽い起毛生地で、15℃帯に活躍します。

→レビュー記事はこちら

(20℃~)ハザードジャージ

薄くて軽く、保温性と吸汗速乾性をあわせ持つ素材を使用した、シンプルなオールシーズン対応のジャージです。

秋口や春先には長袖ジャージとして、冬はジャケットの下に着るミドルレイヤーとしても使える便利な一着。

カペルミュール 長袖サイクルウェア

(20℃~)長袖シャツジャージ

ボタンダウンの襟なので、ワイシャツのように見えますが、サイクルジャージの生地をワイシャツの形にカットしているという、れっきとしたサイクルウェア!

春から初秋までの長い期間、サイクルシーン・カジュアルシーン問わず活躍する一枚です。

→レビュー記事はこちら

(20℃~)長袖ジャージ

紫外線対策にも最適。春先-秋口まではアウターとして、寒い時期にはインナーとして、年間を通して着られる一枚です。

デザインも多く、初心者からベテランまでを彩る、定番の一着

→レビュー記事はこちら

(15℃-20℃)ウォームジャージ

春秋の15℃~20℃で活躍する、肌寒い日に大活躍するアイテム。

マイクロ裏起毛の生地が絶妙な気温帯に対応します。

薄くなく、かつ暑すぎないという、本気でおすすめしているジャージ。

→レビュー記事はこちら

(5℃-15℃)サーモジャケット

基準となる気温は5~15度前後、長い季節に使える、万能のサイクルジャケット。

表面はきめが細かくさらっとしていますが、裏面はとても肌触りが良く、暖かい起毛素材です。

→レビュー記事はこちら

Winner(ウィナー) 長袖サイクルウェア

サイクルトラックジャケット

春夏冬の3シーズンに大活躍!

軽くて暖かく、さらに収納力もバツグン!という大活躍ジャケットです。

快適ですごく好き。

→レビュー記事はこちら

TOKYO Weels 長袖サイクルウェア

最後に「TOKYO Wheels」より、トップスの一覧ページ

取り扱いブランドも多く、新商品も随時出ているため、見るたびに変わって行くのが魅力的です。

カジュアルな長袖サイクルウェアまとめ

どれもおしゃれでかっこよく、ロードバイクにピッタリです。

この中で、あえておススメを挙げるなら、

20℃以上の気温では、カペルミュールの「長袖ジャージ」もしくは「長袖シャツジャージ」。

20℃以下の気温では、パールイズミの「シティライドウォームプリントジャージ」もしくはWinnerの「サイクルトラックジャケット」です。

この2着があれば、ほとんどの季節に広く使えます。超万能!

楽しく快適なライドになるウェアを、ぜひ手に入れてくださいね。

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