“バチン!”は本格すぎるから、自転車用のスニーカーを探してみた8選!

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サイクリングのときに履いていく自転車用の靴と言えばビンディングペダル(足を載せて、「バチン」ってシューズとペダルを固定するやつです)をイメージしますが、

僕は自転車を担いで電車にも乗し、旅先で自転車を置いて歩き回るのも楽しみにしているので、歩きにくいのは困ります。

ですので、まずSPD-SLタイプのシューズは除外。

自転車用の靴と言っても、本格的すぎて街歩きには適しません。

SPD-SLは一番本気の自転車用の靴で、ペダリング性能は最高ですが、歩くときはガチャガチャと音がしてペンギンっぽくなるやつです。

SHIMANO(シマノ) RC700WE ワイドタイプ SPD-SLビンディングシューズ ESHRC7OC420EW00 ホワイト 42(26.5cm)

こんなの

ちなみにSPDはシマノ・ペダリング・ダイナミクスらしい。

では、次にSPD。

SPDの靴ならカジュアルな見かけのアイテムもあるし、そこそこは歩けるかとは思います。

シマノ SPDシューズ: 43.0/27.2cm SH-CT41G グリーン

ですがSPDの性能をフルに発揮するにはペダルをSPD対応のものに交換する必要があります。

自分の愛車もペダルを変える予定はなく、フラットペダルのままです。さらに僕の自転車の楽しみ方のひとつ、各地のレンタサイクルでもフラットペダルがほとんどで、ビンディングペダルを付けているロードバイクなどは無いでしょうから、基本的にはパスすることになるでしょう。

では本題。

SPDのような本格的な自転車用のシューズと、カジュアルなスニーカー。

その中間に位置する、普通の靴よりも快適にロードバイクに乗るための機能を持った、サイクリングスニーカーがありますので、いくつかご紹介!

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普通のスニーカーと自転車用サイクリングスニーカーとの靴の違い

普通の靴と自転車用サイクリングスニーカーの一番の違いは、ソール(靴底)の硬さです。

まず、靴底が薄いスニーカー

[ドラゴンベアード] DRAGON BEARD DB-680 DB680 W/BK(ホワイト/ブラック/US6H)

イメージです

だと、ペダルを踏んだ時に靴底がぐにゃんと曲がって、力は逃げていくし足に負担もかかります。

その点、自転車用に考案されたサイクリングスニーカーは、フラットソールの機能を持っており、ペダルを踏んだときに起こるしなりが少なくなります。

これならグッと踏み込んでも力は逃げないので、靴底の柔らかいスニーカーと比べて力が伝わりやすく、足裏も疲れにくくなります。

CHROME(クローム)

もとはメッセンジャーバッグから始まった、メッセンジャーのためのブランド。使いやすさと頑丈さに定評があります。

KURSK

クラシックなデザインでありながら、都市でのタフなライディングに耐えられるスニーカーを作るというコンセプトの元に開発されたモデル。

ひたすら丈夫な製法だとか、ポイントはいくつかあるんですけど、特筆すべきはペダリング時の突き上げ感を軽減する、ボードが入ったボードラスティング製法

ざっくり言うと靴底に鉄板が入っていると思ってください。

よって、かっこよくてペダルをこぎやすく、そして頑丈です。

TRUK

伝統的なデザインを維持しつつ、キャンバスの25倍の強度を誇るナイロンと強化ナイロンソールを搭載。

KURSKよりもさらにカジュアルなデザインなので、サイクリングはもちろん、一日を通して履けるスニーカー。

こちらもしっかりボード入りなので、快適なペダリングができます。

MERRELL(メレル) ROUST FURY

アウトドアシューズで有名なブランド「MERRELL」。

ペダルを漕ぎやすく、街も歩きやすい、ハイブリッドかつ高機能な一足。サイクリングや、ストリートなど、様々なシーンで活躍します。ミッドソールやアウトソールにEVA素材を使用し、軽量化を図りました。

メレル商品紹介ページより

こちらは「こぎやすい」に加え、「歩きやすい」「軽い」の3点セットを挙げてきているのが魅力。

バランスが取れた一足として活躍してくれそうです。

new balance(ニューバランス)の自転車用スニーカー! 「C-Series」

new balance にも自転車向けスニーカーが展開されていました。

その名も「C-Series」。

“アーバンサイクリング”をテーマに展開する「C-Series」よりニューカラーが登場。
トゥプロテクションを備えたワンピース構造のアッパーデザイン、靴紐を収納できるタンポケット、ペダリング効率を高める硬度アップしたソールなど、自転車に対応する機能を多彩に装備
機能性とデザイン性を併せ持つシューズに仕上がっております。
是非、「C-Series」でアーバンサイクリングを堪能してみてください。

new balance shopページより

ニューバランスCシリーズ

画像はミタスニーカーズ紹介ページより

このデザインはかっこいいなあ!

モンベル トレールライダー

ビンディング並のグリップ力を発揮するフラットソールシューズです。

マウンテンバイクやクロスバイク等、フラットペダルを使用する自転車全てで使用できます

ペダルのピンが食いつきやすいパターンを採用したソールには、驚異的なグリップ力を発揮するトレールグリッパーを使用。

グッとくるポイントがてんこ盛りのシューズ。

「ビンディング並のグリップ力」を言い切ってくるとは…気になります。さすがモンベル。

ビアンキのフラットペダルスニーカー『BIANCHI MILANO BM DOPOGARA』

なんと有名バイクブランドのビアンキからもサイクリングスニーカーが出ていまして、『BIANCHI MILANO BM DOPOGARA』というシューズです。

Y’s Roadさんによる紹介記事がこちら。

気軽に街へ♪ビンディングじゃない、サイクリングスニーカー|日本最大級のスポーツサイクル専門店、-Y'sRoad-ワイズロードのサイトです。

ショップで紹介していただき、試し履きしたのですが、すごく軽くて履きやすい生地でした。靴は白い生地なのに、履いている靴下の色が透けるくらいに通気性が抜群です。

ただ調べてみても、店頭でしか流通していないようですね。近くに自転車ショップがある方は、興味がおありでしたら聞いてみてください。

REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)フレンチトレーナー【1300FS】


REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド) フレンチトレーナー【1300FS】

フランス軍が使用していたトレーニング用シューズがベースとなったスニーカーであり(すごいルーツだ)、ミリタリーシューズということもあってソールにある程度厚みを持たせ、とても硬めに作られているタフな作りが特徴です。

厚みのあるソールは、ミリタリーアイテムならではの機能性と履き心地を実現。これぞ軍人のトレーニングシューズなのかと思わせるほど、堅く、そして反りにくいソールは、非常に効率良くぺダリングを行うことが出来ます。

実際にこれで自転車通勤をしているスタッフもいるのですが、やはりこのソールの硬さがしっかり踏み込めて力が逃げないんだとか。

尾道に誕生したシューズブランド『onemile 瀬戸内(ワンマイル瀬戸内)』

日本ではじめて海峡を横断できる自転車専用の道路があることで有名な「しまなみ海道」のスタート地点である尾道(備後府中)に誕生したシューズブランド「onemile 瀬戸内(ワンマイル瀬戸内)」は、気軽にサイクリングを楽しむ人に向け、ファッション性と機能性を兼備したサイクリングシューズをリリースしました。

2017年の6月にリリースされたばかりの新しいブランド。

サイクリングシューズを名乗っているだけあり、「靴ひも収納ホルダー」「グリップしやすい靴底」「靴べらなしで履くことができる工夫」「リフレクター付き」と、多くの機能を持っています。

瀬戸内をイメージした爽やかなイエローのほか、明るい色から落ち着いた色まで全6色の展開です。気軽にサイクリングを楽しむ人向けにファッション性と機能性を兼ね備えたシューズで、これから自転車をはじめる方にもぴったりです。

ビンディングペダルは本格的すぎるので、サイクリング用スニーカーを探してみたまとめ

履いてみたくて待っていた、rin project(リンプロジェクト)の「旅靴」がなかなか品切れから復活しないことから調べ始めたサイクリングスニーカー。

探している人は多いと思うのですが、自転車用スニーカーはウェアに比べてアイテムが少ないのが残念ですよね。

街歩きも、サイクリングも、わがままに楽しめる一足がもっと増えてくれるといいな。

新しいサイクリングスニーカーを購入!

探した中から、新しいサイクリングスニーカーに履き替えました。

僕が選んだのはメレル。Roust Furyがすごく履きやすい!

先日まとめた自転車用サイクリングスニーカーの記事。 今履いているのがCHROME(クローム)のKURSK(クル...