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【実走】新下関駅から角島大橋まで自転車で走ってきた!約52kmを路面の矢印どおりに進んでみた

こんにちは、自転車ブログ「じてりん」です。

この記事では、山口県下関市の新下関駅から、角島大橋までのサイクリングを紹介します。

ずっと見てみたかった、角島大橋の景色!

ところが、電車で行こうとすると、近くのJR阿川駅からも約5km。駅から歩くには少し遠いなあと迷っていたところ、地図で距離を測ってみたら、新下関駅から約52kmと意外に近いのですね。

これなら自転車で行ける!ということで、2026年10月の晴れた日に、大阪から新幹線で輪行して走ってきました。所要時間は約3時間半(休憩込み)でした。

新下関駅の交差点から、道路に角島大橋への案内矢印がペイントされていたので助かりました。今回は、その矢印どおりに走ってみました。

ところどころ矢印は国道を外れて細い道へ。細かなアップダウンが続いて、たびたび押して歩くことに…。

距離約52km(新下関駅→角島大橋)+阿川駅まで約5km
所要時間約3時間半(休憩込み)
獲得標高約450m(目安)
行き大阪から新幹線で新下関駅へ輪行
帰り阿川駅から輪行
道案内青地の案内矢印が路面にある
交通量国道191号は多め。大型車も走って路肩は狭め
補給ローソン豊浦川棚店(約27km地点)、道の駅北浦街道ほうほく(約47km地点)
難易度距離は意外に近い。ただし高低差がじわじわある
角島大橋サイクリングをひと目で
角島大橋全景
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角島大橋ってどこにあるの?

新下関駅から角島大橋までの地図

角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市の豊北町(ほうほくちょう)にある、本州と角島を結ぶ橋です。長さは1,780mで、2000年に開通しました。

下関市の北西、日本海側にあり、新下関駅からは北へ約50kmです。地図で見ると、国道191号をほぼ道なりに北へ進めば着きます。

今回走った時刻と距離

2026年10月9日に走ったときの記録です。

時刻距離地点
10:000km新下関駅を出発
11:40約27kmローソン豊浦川棚店で補給
12:45〜13:00約47km道の駅北浦街道ほうほくで休憩
13:30約52km角島大橋に到着!
14:00約57km阿川駅から輪行

途中でGPSの記録が止まってしまったので、距離は写真の撮影場所と時刻から出した目安です。

新下関駅からスタート

大阪から新幹線で輪行して、JR新下関駅に到着。

新下関駅には、改札を出た駅の中にサイクルピットがあります!さすが「サイクル県やまぐち」。

屋内なので、風が強い日でも安心して自転車を組み立てられます。

新下関駅のサイクルピット

自転車を組み立てて、10時に出発!

新下関駅外観
新下関駅

路面の案内矢印どおりに走ってみた

大きく曲がる交差点に青地の案内矢印

角島大橋方面への路面の青地の案内矢印

道路には、角島大橋の方向を示す矢印が、青地のペイントで表示されていました。

矢印があるのは、大きく方向を変える交差点です。矢印と矢印の距離が長いところもあるので、細い道が続くところでは「本当にこのまま進んで良いのかな…?」と不安になることもありました。

不安なときは、スマホの地図で今いる道を確かめておくと安心です。

矢印は国道を外れて、細い道へ

国道191号を北へ進み、吉母(よしも)のあたりで、矢印は国道を外れます。

国道を外れる吉母の交差点
国道から外れて左折

細かなアップダウンがある区間も

国道を外れると、細かな上り下りが続きます。上り坂では、たびたび自転車を押して歩きました…。

国道を外れていた約12kmの平均は、時速16kmほど。とくに坂の多かった野田から川棚までは、時速12kmほどに落ちました。

角島大橋までの52kmで、獲得標高は約450m(目安)。大きな峠はないのに、じわじわとしんどかったです。

国道を直進するほうが早いかも

地図で見ると、国道191号をそのまま直進しても角島大橋に着きます。次に走るなら、国道を直進したら早く着くのかな?

ただし、国道はしばしば交通量が多くなります。大型車も走るし、路肩は狭め。後ろからの車に気をつけて走りましょう。

交通量が多いのにちょっと狭い

補給はコンビニや道の駅

ローソン豊浦川棚店(約27km地点)

細い野山の道から、国道に戻ってきたところにちょうどコンビニがあったので、ドリンクと軽食を補給。

新下関駅から約27km、ちょうど半分くらいの地点です。

ローソン豊浦川棚店の駐車場から見た交差点
ローソン豊浦川棚店の駐車場から見た交差点

道の駅北浦街道ほうほく(約47km地点)

次の休憩は角島大橋の手前、約5kmの道の駅です。

道の駅北浦街道ほうほく

ここで15分ほど休憩。パンとソフトクリームでしっかりと補給。

道の駅北浦街道ほうほくでソフトクリーム

※物産品販売所は8:30〜18:00、レストランは10:00〜18:00。第1・第3火曜日はお休みです。季節で変わるので、出発前に確認しておくと安心です。

やまぐち観光「道の駅 北浦街道ほうほく」

角島大橋に到着!

道の駅を出てもまだまだ上りが登場。早々にあきらめて、押して歩きました。

13時30分、角島大橋に到着!ついに来れたーーー!!!

角島大橋の入口

角島の海は、すごく青くてきれいでした!

角島大橋と青い海

お土産屋さんの横にサイクルラックあり

角島大橋の本土側には、お土産屋さんの横にサイクルラックがありました。

道路のお向かいには展望台があって、歩いてすぐです。

角島大橋の展望台
展望台から見た角島大橋

角島大橋を上から見下ろせる道も

手前の道路から支線に入ると、角島大橋を上から見下ろせる道路があります。

ただし、ここは普通の道路です。写真を撮るときは、車の邪魔にならないように気をつけましょう。

角島大橋

今回は角島へは渡らず

じつは、阿川駅14時03分発の列車に乗る予定だったのですが、角島大橋に着いたのは13時28分。角島へ渡る時間はありません。

ここまでの坂道でヘトヘトで、もう間に合わないかも…と覚悟しながら、阿川駅へ向かいました。角島へは、いつか渡ってみたいです!

角島大橋からの帰り方

健脚なら往復、僕は阿川駅から輪行

健脚なサイクリストなら、角島大橋から下関まで走って帰れる距離ですが、僕は体力に自信がないので、阿川(あがわ)駅から輪行にしました。

角島大橋から阿川駅までは約5kmなので比較的近いのですが、電車は1〜2時間に1本です。帰りの電車の時刻は、先に調べておきましょう。

阿川駅にギリギリ到着

阿川駅に着いたときには、もう列車の接近案内が流れていました。ギリギリ間に合った!

この列車を逃したら、次に来るのは2時間後。ホームに入る手前の敷地で、急いで輪行袋に収納しました。

帰りは観光列車「○○のはなし」で下関へ

帰りに乗ったのは、山陰本線の観光列車「○○のはなし」。阿川駅にも停まります。

「○○のはなし」の紹介は次の記事にて。

まとめ:ずっと見たかった角島大橋に、やっと来れた!

このままの景色が目の前にありました
  • 新下関駅から角島大橋まで約52km、休憩込みで約3時間半
  • 青地の案内矢印は、大きく曲がる交差点に。あいだは道なりに直進
  • 途中は細かなアップダウンが多い。
  • 補給はコンビニや道の駅
  • 角島大橋の本土側にサイクルラックと展望台あり
  • 帰りは約5km先の阿川駅から輪行できる。電車の本数は少なめ

関門海峡から日本海側までなので、遠いものだと思っていましたが、走ってみると約52km。意外に近い!

ずっと見たいと思っていた景色に、やっと来れました!

角島大橋サイクリング、走破です!

角島大橋サイクリングはこんな人に

角島大橋は、サイクリングコースというより「行ってみたい場所」ですね。

新下関駅から約52kmと、意外に近かったのは嬉しいな。角島大橋を見てみたい人は、思いきって走ってみてください!

高低差はじわじわあるので、時間には余裕をもって、スケジュールを組んでおくと安心です。

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