瀬戸内しまなみ海道。

サイクリストの聖地とまで呼ばれる、世界的な知名度を誇るサイクリングコースのパイオニアです。

 

先日、休日に仕事に入った振替で、珍しく平日が休みになりました。

さて、どうしよう…と考え、思いついたのが、

 

 

そうだ、しまなみ海道に行こう!

 

 

でも、翌日は普通に仕事。

夜には帰らなくてはなりません。

 

 

よし、日帰りだな。

 

 

では出発!

 

しまなみ海道の今治と大島を結ぶ、来島海峡大橋

 

大阪発しまなみ海道日帰りサイクリング

モデルコースログ

しまなみ海道サイクリングコース

しまなみ海道サイクリングのコースをGoogleマップで見る

 

日帰りでしまなみ海道だ!と意気込んで向かったものの、今回のサイクリングで一番の不安要素が、一日でしまなみ海道の70km+αを走りきるのは初めてということ。

何時間かかるのか、さっぱり分かりません

 

寄り道をすると、帰る時間に間に合うか不安だったので、スタンダードな(たぶん)最短距離の、しまなみ海道の推奨サイクリングコースを走りました。

 

旅程

07:12 新大阪 → 08:52 尾道(新幹線&在来線)

  • ジャイアントストア尾道にて、レンタサイクル貸し出し手続き

09:00 しまなみ海道サイクリングスタート!

  • 尾道~今治

15:41 今治 → 16:16 松山(JR特急)

18:05 松山空港  → 18:55 大阪伊丹空港

 

帰りの飛行機の時間を固定して組んだ旅程なので、多少は無理があったかもしれませんが、

尾道を9時30分にスタートして、6時間でしまなみ海道を渡り切り、15時30分までに今治まで着けば、松山に向かうJRに間に合います。

 

僕は大阪からですが、ジャイアントストア尾道の開店時間は9時なので、これを基準にすれば、同じような旅程になると思います。

 

ジャイアントストアでロードバイクをレンタル。尾道で借り、今治で返却します。

自転車はレンタサイクルのロードバイク。ジャイアントストア尾道で借り、ジャイアントストア今治で返却します。

ジャイアントストア レンタサイクルの案内ページ

 

ジャイアントストア尾道でのレンタサイクルは、5時間のプランから。

5時間では、今治まで着ける気がまったくしないので、日帰りプランで予約しました。

 

パンク修理セットは別料金で500円とのこと。

うーん…もしパンクしたら、そもそも夕方までに今治までに走破できるかわかんないしなあ。

もしそうなったら、別記事『しまなみ海道の途中にあるフェリー乗り場を調べてみた一覧』のとおり、途中の港からフェリーでショートカットしてリタイヤするしかないか。と思い、修理セットは付けずに行きました。

 

しまなみ海道日帰りサイクリングスタート!

ジャイアントストア尾道でレンタサイクルを借ります

レンタサイクルを借りるため、ジャイアントストア尾道に移動。

荷解き専用倉庫を改修し、自転車を持ち込めるホテルをはじめ、レストランやカフェなどを併設した複合施設「ONOMICHI U2」の中にあります。

 

尾道の「ONOMICHI U2」

ONOMICHI U2

 

内部はすごくオシャレ!

このジャイアントストアで、レンタサイクルを借ります。

ジャイアントストア尾道が入っている、ONOMICHI U2の内部。

 

向島までは渡船で渡ります

まずは向島まで、渡船で運んでもらいます。橋もあるのですが、交通量も多いので、推奨されていません。

尾道と向島を往復している渡船

 

向島に到着。今治に向けて出発!

向島の渡船乗り場

 

因島大橋を一度くぐり、橋を渡って因島へ。

向島と因島を結ぶ、因島大橋

 

因島で「はっさく大福」

因島に渡り、さっそく休憩です。

サイクリストにはお馴染み、「はっさく屋」。

因島に渡り、はっさく大福がおいしい「はっさく屋」

 

で、はっさく大福

はっさく屋の内部。因島大橋が眼前に広がります

 

この「はっさく大福」、すごく美味しいんです。

写真では小さく見えますけど、ずっしりと重いんですよ。とてもひと口では食べられません。

 

中に入っているはっさくも瑞々しく、噛むとプチプチッとした舌触り。

苦みはなく、口の中に爽やかな酸味が広がります。

 

生口島でも休憩&お昼ご飯

生口島に渡り、次のおなじみ休憩ポイント、「ドルチェ」でジェラートです。

生口島の「ドルチェ 瀬戸田本店」

 

ジェラートはまたまた柑橘系を選択。いくら続けて食べても飽きません!

「ドルチェ 瀬戸田本店」でジェラート

 

ドルチェの向かいにある、海を見るベンチ。2人だけの時間が流れそうです。

ドルチェの前にある、海を臨むベンチ。

 

このドルチェに寄っている時点で、時刻は11時20分

お昼の時間も近いので、同じ生口島にある瀬戸田地区でごはんにします

 

生口島の瀬戸田地区。蛸めしの「ちどり」

蛸めしにしようか

 

生口島の瀬戸田地区。総合食堂の「すいぐん丸」

レモンピザにしようか

 

悩んだのですが、蛸めしのちどりさんは、ちょうど団体さんが入っていったところ。

今日は日帰り、配膳までに時間がかかると、ちょっと焦ってしまいそうです。

 

席が空いていた、すいぐん丸さんに入りました。

さーて、レモンピザ♪とメニューを探したのですが、店員さんに聞いた反応を見ると、かなり昔に無くなったようです…美味しかったのに!

もしかしたら、僕が前回寄った4年前くらい(3年前のときはちどりさんに行ったので寄ってない)がギリギリだったのかも。

 

おなかを満たして、再度出発。

海だけでなく、紅葉の始まった山にも包まれながら、今治を目指します。

しまなみ海道サイクリングの途中。山の景色も絶景

 

大三島→伯方島→大島

3つの島を渡り、さあ、大島は長いぞ~と思ったその時、なんだか気になる建物が。

大島「石のカフェ」

 

なんと、大島にオシャレなカフェができていました!

大島「石のカフェ」入り口

 

どうやらこの「石のカフェ」さん、2015年の5月にオープンしたお店のようです。

https://www.facebook.com/ishinocafe/

 

一日10食限定の牛すじカレーはすごくそそられるんですけど、悔しいことにお昼ごはんをたべたばかり。

ゴールも近く、時間にも余裕ができましたので、ソフトクリームで少し休憩。

大島「石のカフェ」のソフトクリーム

 

さて、いよいよゴールも近くなり、来島海峡大橋が見えてきました!

この時点で時刻は14時ちょうど。なんとかJRの時間までには余裕をもって、今治駅まで着けそうです。

大島から今治方面。来島海峡大橋を望む

 

よしうみいきいき館から。空と海と島と船と橋。

大島「よしうみいきいき館」から、来島海峡を臨む

 

来島海峡大橋

4kmの海上サイクリングを堪能し、いよいよ今治市街へ!

来島海峡大橋の今治側

 

今治に上陸。今治駅までラストスパート

来島海峡大橋も渡り切り、いよいよ残すは今治駅まで!

最後の景色を楽しみながら、今治駅を目指します。

 

そして、ゴール!

15:00に今治駅に到着!

 

尾道で借りたレンタサイクルを、ジャイアントストア今治に返却します。

今治駅

 

走行距離は約80km走った時間は約6時間

おやつの時間やトイレ休憩も多く挟んだものの、思ったよりも早く今治に到着することができました。

 

予定していたJRに乗車し、松山空港から帰宅します。

 

まとめ

しまなみ海道を満喫して、日帰りサイクリングを楽しみました。

 

ただ、今回は飛行機の時間に間に合わせるために(20時くらいまでには帰りたかったので)、少し急ぎ目の旅程を立てました。

今治からバスで尾道や福山に戻ったり、次の飛行機の便で帰ったり、もう少しゆっくり走ってゆっくり帰る旅程のほうが、時間に焦らなくて良いかと思います。

 

さらに、余裕時間も少なく、体力的な負担も大きいため、初回で全線の走破はあまりおすすめしません。

「しまなみ海道を走破すること」自体を目標にするのでなければ、ぜひとも一泊二日か、フェリーを含めた短い距離で、しまなみ海道の景色と空気と、サイクリングの楽しさを感じてください

 

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整え得
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