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【季節・気温ごと】ロードバイクのサイクルウェアを解説!初心者におすすめのサイクリングの服装は?

サイクルウェア基本コーディネート&気温別コーディネートアイキャッチ

ロードバイクに乗り始めたばかりの時期は、「夏は長袖だと暑い?」「秋になったら、ウェアは買い替え?」など、服装に悩みますね。

この記事では、気温別のサイクルウェアの服装について紹介します。

▼オールシーズンに活躍するウェアはこれ!

インナーは夏でも着まわせるこれがおすすめ↓

もくじから見たい季節に飛んでね↓

気温別ウェアコーディネート
自転車セールバナー
春のサイクルウェアはこれ
サイクルウェアバナー

長く使える定番のサイクルウェアコーディネート

サイクルウェアの基本コーディネート

まず揃えてほしいサイクルウェアは、基本で着られる上下セット。

このセットで気温10℃~30℃で使えます

服装のポイントは、最高気温に合わせること。

走り出す前は「ちょっと涼しいかな?」くらいでちょうどいいです。

半袖サイクルジャージ(デザインお好みで)

サイクルパンツ(どちらか)

インナー

15℃帯ベーシックインナー

夏用インナー

ウインドブレーカー

パールイズミ 2386 ウィンドブレーカー
PEARL IZUMI(パールイズミ)

▼ほかにも探すなら

→半袖ジャージのまとめはこちら

→サイクルパンツのまとめはこちら

夏(25℃以上)サイクルウェアの服装

サイクルウェアの夏(25℃以上)のコーディネート

暑い季節の薄手ウェアセット。

半袖サイクルジャージ + 夏用インナー

もっと暑い日には、半袖サイクルジャージ +アームカバーでも良い感じ。

夏のウェアをもっと詳しく→「夏用サイクルウェア」夏のロードバイクにおすすめの服装を解説!

サイクルパンツをもっと詳しく→カジュアルなサイクルパンツがロードバイクにおすすめ!

春・秋(20℃)サイクルウェアの服装

サイクルウェアの春秋(20℃)のコーディネート

暖かめの春秋ウェア。

長袖サイクルジャージ(薄い生地)+15℃帯ベーシックインナー

薄手の長袖ジャージに、

15℃帯のベーシックインナーがちょうど良いです。

長袖ウェアをもっと詳しく→ロードバイク【長袖サイクルウェア】おすすめ10選!カジュアルジャージで楽しもう

サイクルパンツをもっと詳しく→カジュアルなサイクルパンツがロードバイクにおすすめ!

春・秋(15℃)サイクルウェアの服装

サイクルウェアの春秋(15℃)のコーディネート

寒めの春秋ウェア。

長袖サイクルジャージ(暖かめ)+15℃帯ベーシックインナー

イイ感じに暖かめのジャージ。

インナーは15℃帯ドンピシャのこれ。

長袖ウェアをもっと詳しく→ロードバイク【長袖サイクルウェア】おすすめ10選!カジュアルジャージで楽しもう

サイクルパンツをもっと詳しく→カジュアルなサイクルパンツがロードバイクにおすすめ!

冬(10℃)サイクルウェアの服装

サイクルウェアの冬(10℃)のコーディネート

長袖サイクルジャージ(厚手)+冬用インナー

冬(5℃)サイクルウェアの服装

サイクルウェアの冬(0℃~5℃)のコーディネート

冬用ジャケット+冬用インナー

冬用ウェアをもっと詳しく→ロードバイクの冬用おすすめサイクルウェア。防寒はこんな服装で!

サイクルパンツ

「サイクルクロップドパンツ」一枚でOK!

ラクなボトムスは「サイクルクロップドパンツ」です。

パッド付きのサイクルパンツなので、一枚履きで快適です。

パッドなしなら、スリークオーターが定番ですね。

自転車ウェアを揃える枚数は?

サイクルウェアのコーディネートを考えるイメージ

サイクルウェアは重ね着で使える、定番の一式を用意しよう

気温に合わせて細かく用意するのが理想ですが、ウェアやパンツを多く揃えても、結局は使い慣れたウェアを選んでしまうんですよね。

最初に選ぶサイクルウェアの基本は、オールシーズン使えること。

重ね着ができるウェアを揃えるほうが、幅広い季節に使えて便利です。

細かく解説しましたが、

  • 長袖と半袖
  • 厚手と薄手
  • ロングパンツとハーフパンツ

など、

ウェアをいっぱい用意したのに出番がないよ!

もったいない買い物した!

と思ってほしくないので、まずは定番の一式を揃えましょう

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