※この記事は、大阪発の夜行フェリーを利用して、ゆったりと夜を過ごし、朝に今治(正確には今治手前の東予港)に到着するプランを紹介しています。

 

しまなみ海道内のフェリー乗り場についての記事はこちらをどうぞ。

しまなみ海道途中のフェリー乗り場一覧!サイクリングのショートカットに便利

 

では、本編です!

 

大阪南港フェリーターミナル遠景

フェリーターミナル駅から移動中。抑えきれない高揚感。

 

しまなみ海道へのサイクリングへ向かう際、おすすめしたいルートとして、フェリー航路があります。

それは大阪南港と愛媛・東予港を結ぶ「オレンジフェリー」。

http://www.orange-ferry.co.jp/

 

大阪港と東予港を結ぶ夜行フェリー。しまなみ海道サイクリングにオレンジフェリーがおすすめの理由

オレンジフェリーは、大阪港を夜に出発し、早朝に到着する夜行便です。

22:00発なので、仕事が終わってからでも乗り込むことが可能

 

翌朝6:00には現地ですので、すぐにサイクリングを始めることができます。(かつては今治港に寄港する別のフェリー路線があったんですけど、残念ながら今はこの航路しかありません)

 

特におすすめなのが、オレンジフェリーで愛媛まで行き、しまなみ海道をサイクリングしたのち、帰りは尾道から鉄道で帰るルート。

尾道港につけばJR尾道駅もすぐですし、帰りをフェリーに設定するよりも本数が多くできますので、時間に余裕ができます。

かなり旅程に工夫ができますよ!

 

オレンジフェリーの乗船場所 大阪南港フェリーターミナル

乗船するのは大阪南港のフェリーターミナル

ニュートラム南港ポートタウン線「フェリーターミナル駅」で下車し、陸橋を渡って徒歩3分です。

 

 

オレンジフェリーの船内

エントランス

オレンジフェリーの船内へ入ると、豪華なエントランスホールに目を奪われます。

フェリー船内エントランス大階段

これがフェリーの船内!豪華!

 

食堂や売店、お風呂も充実

船内は綺麗で広く、食堂、売店のメニューも充実しており、なんと大浴場もあるので、夜行フェリーにいながらお風呂に入ることができます。

ここで過ごす一晩の特別感がすごく好き

 

オレンジフェリー画像

オレンジフェリーホームページより

 

展望ラウンジ

展望ラウンジからは、大阪南港の夜景。

デッキへ出るのも自由ですし、夜風に当たりながら夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

またラウンジにはテーブルとソファが多く置かれているので、読書をしたり歓談したり、乗客のみなさんが各々クルーズの時間を楽しんでいます。

 

大阪南港夜景

フェリー出港時の南港の夜景。ついついデッキでずーっと眺めてしまいます。

 

航路上、明石海峡大橋と瀬戸大橋の下をくぐるのですが、ライトアップの時間に間に合ったことはありません…残念。

 

客室

フェリー2等指定客室

フェリーの2等指定客室。空いている時期は手足を広げて休めます。(人物消去)

 

客室は特別室から2等指定まで、6等級。

サイクリングに使用するランクとしては、2等指定(以降、あえて『雑魚寝部屋』と表記します)または2等寝台(室内に2段ベッド×4。以降、あえて『2段ベッド部屋』と表記します)でしょうか。

 

雑魚寝部屋は上記写真のとおりの内装です。

就寝時の掛け布団としては毛布一枚ですが、空調が効いているので、寒暖を感じたことはありません。

 

ただ、フェリーなので仕方ないことなのですが、人によってはエンジン音が気になり、ぐっすり眠れた!という感じはしないかもしれません(正直なところ、僕も眠れない&何度も起きるタイプです…合計したらそこそこ寝てるとは思うんですが。)

耳栓があると少し安心です。

 

船内への自転車の持ち込み料について注釈

ややこしいのが、自転車をオレンジフェリーに持ち込むときの料金です。

運賃・料金表にて『軽車両(自転車など)1650円』とあり、『手荷物510円~』ともあります。

オレンジフェリー|運賃・料金表ページ

 

ですが、輪行袋に入れた場合は、無料です。

オレンジフェリー|サイクルステーション案内ページ

 

上の写真のように、乗客が少ない時には室内に置きましたが、皆さんエントランスホールや通路にも迷惑にならないように置いていますので、混み具合を不安に思わなくても大丈夫です。

 

オレンジフェリー下船場所 東予港

下船は愛媛県西条市・新居浜市にまたがる東予港。しまなみ海道の起点となる今治までは、もう少し進まなければいけません。

 

東予港到着後は、JR壬生川駅や今治駅前まで接続する無料バスも出ています。(大阪南港での乗船時に、整理券をもらいます)

接続バスに自転車は持ち込み不可なので、輪行の人は今治駅まで約25km、来島海峡大橋まで30㎞を自走しましょう。(壬生川駅からJRという手もありますが)

 

東予港フェリーターミナルにて

東予港フェリーターミナルにて。いざスタート!(人物消去)

 

自転車といっしょにしまなみ海道に行くなら、大阪からオレンジフェリーが面白い

ただ移動するだけでなく、特別な時間を提供してくれるフェリー航路。

一度利用してみてはいかがでしょうか。

 

便利で楽しいですよ!

 

別記事にて、経路と時間を抜粋してまとめました。

 

 

整え得
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