空気圧は?輪行袋で大丈夫?飛行機輪行にまつわるアンケート大調査!

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いまだに経験がなく、調べてみてもはっきりとした情報がなく、心理的にハードルが高くてちゅうちょしてしまっているのが、飛行機で自転車を運ぶ「飛行機輪行」。

僕が住んでいる大阪からなら、しまなみ海道や富士山あたりまでなら新幹線を利用していけるのですが、九州や東北になるとさすがに遠いし、さらには北海道や沖縄なども、いつかは走ってみたい憧れの場所!

そのためには飛行機での輪行が必須となります。

自転車を飛行機に預ける際のルールや注意点などがさっぱりわからないため、他の方はどうされているのか?SNS「Google+」のコミュニティで、アンケート機能を使用して、飛行機輪行の経験がある先輩方に投票とアドバイスコメントをお願いしました。

それでは、この4つの質問にお答えいただいた投票結果と、そこから読み取れる傾向を考えてみます。「Google+」での設問の順番と、以下の紹介の順番は少し並べかえて調整しています。(質問項目と投票結果はそのままです)

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飛行機輪行のとき、タイヤの空気は抜く?抜かない?

質問

飛行機ははるか上空を飛ぶため、タイヤの空気圧が地上と変わらずに高圧だったら、気圧の変化でパンクしたりバースト(破裂)したりする恐れがあることから、タイヤの空気は抜いておくほうがよい、という情報をよく見ます。

ただ中には、「そのまま積載しても大丈夫」というような楽観的な情報もあり…

経験者はどうされているのでしょうか?

飛行機輪行の経験者の方にお伺いします。飛行機に自転車を預けるさいに、タイヤの空気はどうされていますか?

投票結果

平成29年6月5日時点での投票数は51票。

・当然!抜いている→57%(29票)

・なんとなく抜いている→20%(10票)

・なんとなく抜いていない→8%(4票)

・自信を持って抜いていない→16%(8票)

「当然!抜いている」と「なんとなく抜いている」の合計が77%に達しており、圧倒的に抜いている方が多いという結果です。

逆に考えると、4人に1人は空気圧を抜かないまま飛行機に乗せているということですね。あれ、案外多い?

空気圧を抜かずに運んだとき、タイヤやチューブは大丈夫だった?大丈夫じゃなかった?

質問

タイヤの空気を抜いている方が多い中、約25%の方が空気を抜かずに飛行機に乗せています。それでは、実際に不具合が起こったことがある方はどれくらいいるのでしょうか?

圧を抜かずに運んだ経験がある方で、気圧の変化でバーストしてしまったことがある方はいらっしゃいますか?

投票結果

平成29年6月5日時点での投票数は20票。

・圧を抜かずに運んだことがある。パンク・バーストしたことは無い→85%(17票)

・圧を抜かずに運んだことがある。パンク・バーストしたことがある→15%(3票)

タイヤの空気を抜かずに自転車を積んだことがある中で、実際にパンクした方は15%という結果です。20票のうちの3票という数字を「ほとんどパンクしない」と読むか、「結構リスクが高いんだ」と読むか…

空気を抜いて現地に着いたとき、携帯ポンプで入れなおした空気圧には満足してる?満足してない?

質問

質問1でお聞きしたタイヤの空気圧と、現地に着いてから携帯ポンプで入れ直したあとの空気圧。この対立する問題が一番気になっていたところでした。

空気を抜かない→パンクのリスクと、空気を抜く→携帯ポンプでは回復しない走りやすさ、経験者はどうしているのでしょうか?

飛行機輪行のさいには空気を抜いている方にお伺いいたします。現地に着いたときの、空気圧は少し下がっている状態ですよね。携帯ポンプや空気スプレー缶などを使用されるかと思いますが、据え置きポンプほどは空気圧は高まらないかと思います。走っていて、感覚はいかがですか?

投票結果

平成29年6月5日時点での投票数は45票。

・気にならない。携帯ポンプでも十分OK!→33%(15票)

・気になる。できるなら据え置きポンプで固くして走りたい→67%(30票)

なんと、これは意外!

「空気は抜くけど、走るときには本当は入れなおしたい」ということでしょうか。タイヤの空気を抜いている方でも、携帯ポンプでは現地での走りやすさには満足していないという結果になりました。

慣れておられる方でも、解消できない不満をお持ちだったのですね。

飛行機に預けるときの梱包は、ハードケース?輪行袋?

質問

飛行機に預けるとき、自転車を梱包する素材は何が良いのでしょうか。

国内線なら乱暴に扱われることはないと思いますが、輪行袋だと転倒する恐れもあるし、そもそも、輪行袋のまま受け付けてもらえるのでしょうか?

また、ハードケースだと荷物になってしまいますが、耐衝撃性を重視したほうが良いのでしょうか?

飛行機輪行のさいに使っている輪行箱・輪行袋について。何に梱包して、飛行機に乗せていますか?(想定は国内線でお願いします。)

投票結果

平成29年6月5日時点での投票数は38票。

・輪行袋→61%(23票)

・輪行袋だったけど、転倒等のトラブルでハード(セミハード)に変えた→0%(0票)

・セミハードケース→8%(3票)

・輪行箱(ハードケース)→32%(12票)

この結果も少し意外でした。

思っていたよりも多く、6割以上の方が輪行袋を利用していることが分かりました。

ハードケースは現地に着いた後の扱いに困りますもんね…荷物になるし、どうしようかと悩んでいるポイントだったので、輪行袋で預けることができると知って安心しました。

投票結果から、飛行機輪行で荷物を預けるときの傾向を読み取ってみる

多くの方々のご協力をいただいた投票結果を集計してみたところ、このような傾向が分かりました。

質問1と2(飛行機に乗せるときのタイヤの空気圧)の結果による傾向

・リスクとマナーの観点から、タイヤの空気については、抜いている人が多い。

・実際にパンクやバーストが起きた人は少ないものの、ゼロではない。

質問3(現地でのタイヤの空気の入れ直し)の結果による傾向

・空気を抜いている人でも、現地に着いた時の入れなおしについては、携帯ポンプでは十分なな空気圧にならず、満足していない人が多数。

・どこかで据え置きポンプが借りれるかどうかは、事前に分かればすごく楽になるかも。

質問4(自転車を梱包する素材)の結果による傾向

約6割が、輪行袋で飛行機に預けている。

まとめ

皆様からの回答結果から、僕の飛行機輪行の方法も決まりました。

・タイヤの空気圧は抜く

・飛行機への積載は輪行袋で

・現地では携帯ポンプで空気を入れる。できる限り空気圧を高くして、快適に走れるように努力する

・据え置きポンプを貸してもらえる場所を探しておく

初めての飛行機輪行は、今年の秋の部で行うつもりです。楽しみです!

謝辞

最後に、「Google+」にて本アンケートにご協力をいただきました方々には、この場をお借りして深く御礼を申し上げます。

無知の僕には、大変勉強になりました。ありがとうございました。