【2026年3月乗船】最新の写真に差し替えました
大阪からしまなみ海道に行くときに大活躍の、大阪南港と愛媛東予港を結ぶオレンジフェリー。
2018年に就航した新造船が豪華で快適!
全長や総トン数といったフェリー本体も大きくなり、「フェリーだよね?ホテルやん」という乗客のつぶやきが聞こえるほど、さらにゴージャスな船でした!

オレンジフェリー新造船の特徴と基本情報

大阪-東予航路の基本情報
運賃は10,000円程度から
運賃は大人1名シングルルーム9,000円程度~ロイヤルルーム20,000円程度。乗船日により変動します。
時刻表 22時発、翌朝6:00着
出発時刻は22:00発、到着予定時刻は06:00着です。
なお出発前の20:00から乗船が可能で、到着後も船内休憩が可能です(東予港着の場合は07:00まで)。
客室は完全個室
基本はカーフェリーということは変わりませんが、旧船との大きな違いが、客室が完全個室になったこと。
大部屋はありません。
旧船の大部屋も、フェリーっぽくて楽しかったですが、個室はやはり気楽に過ごせますね。

客室の等級は、
- ロイヤル(ツイン、ダブル)
- スイート(洋室、和室、和洋室)
- デラックスシングル
- シングル、シングル+(2段ベッド)
に分かれており、全335室!
参考:オレンジフェリー公式サイト「おれんじえひめ」の客室設備ページ
オレンジフェリーに乗船!
乗る前からワクワクするフェリーターミナル
オレンジフェリーの大阪南港乗り場は、ニュートラムの「フェリーターミナル駅」から歩道連絡橋で直結。

乗船開始となる20:00まで待ちましょう。

エントランスホール
オレンジフェリーの船内に入ると、まず驚くのが豪華なエントランスホール。
ホテルのロビーのような、旧船でも特徴的だった吹き抜けの大階段が目を引きます。

レストラン

さっそくレストランで食事!
席数も多く、広いレストランです。

お刺身などの一品料理を選べるほか、アツアツの麺類やご飯ものも注文できます。

一品ものは数が限られているので、売り切れてしまうメニューもあります。
早いうちにいただきたいところ。

真鯛のお刺身の豪華メニュー、宇和島鯛めし定食!
うまい!

展望ラウンジ
オレンジフェリーの船内には、各所にソファとテーブルが置かれており、ゆったりとくつろぎ、語らうことができます。


大浴場
大浴場もあります。
脚を伸ばして湯船につかれるのは気持ちいですね。

トイレ・パウダールーム
お手洗いも明るくきれいです。
お湯が出るので翌朝の洗顔も冷たくない!

展望デッキ


客室の紹介|すべてのランクの部屋に乗りました!
新造船で完全個室になった客室。
これがすごく良かった!
シングルルーム
基本の客室、シングルルーム。

シングルプラス
2段ベッドのシングルルーム。

デラックスシングル
洗面台も付いたゆったりスペースのシングルルーム。
ロードバイクをそのまま客室に持ち込める「マイバイク・ステイサービス」も利用可能です。

スイートルーム
スイート(和洋室)。

スイート(洋室)。

ロイヤルルーム
ロイヤル (ツインルーム)。
お風呂もトイレも室内にあり、部屋面積は51.70㎡!
まるでホテルのような優雅な部屋でした。




オレンジフェリーはゆったりと休める!おすすめのポイント
まくらも布団もふっかふか!
旧船では、まくらは硬く、毛布が用意されているだけでした。
ところがこの新造船では、まくらも布団もふっかふか!
普通に寝心地の良いベッドです。
静か!!!
この船全体のポイントでもあるのですが、とにかく静かで快適でした。
旧船では客室でも”ゴォォォォォォ…”というエンジン音が絶えず響いていたのですが、音が全然しないんです。
寝つきが悪い僕が、すぐに眠れたくらい。
すっごく静かな寝室でした!(大事なので2度言いました)
その他注目ポイント
良いところ
- カギあり(シングルは内側からのみ)
- 旧船よりもベッドが長い。足も出なくて快適
気になるところ
- 寝転がると、当然ながら揺れは感じる
「デラックスシングル」ではロードバイクの客室持ち込みもOK
デラックスシングルなら、ロードバイクを輪行袋に入れずに乗船して、そのまま客室に持ち込めるサービスも利用可能。

シングル客室からデラックスシングルへのアップグレードは2,200~2,700円程度。
- 部屋も広くて(シングルの2倍以上!)
- ベッドも広くて
- テレビに洗面台まである
快適な部屋ですので、アップグレードするのもおすすめです。
「移動の手段」から「楽しみの一部」になるフェリー旅!
東予港には朝6時に到着。

東予港は都市部の新居浜や今治からはやや離れていますが、無料の連絡バスや最寄りの壬生川駅への連絡バスがあります。

壬生川駅から電車に乗って、今治に到着!

正直なところ、かつてのカーフェリーは、早く・安く着くために利用する、交通手段としての選択でした。
ところがこの新造船は、乗ることが旅行の目的にもなる、思い出に残る豪華で快適な時間を過ごすことができます。
一人旅はもちろん、子供料金ならスイート料金も半額ですし、家族旅行にもピッタリ。きっとみんなが楽しい時間を過ごせるフェリーです。
もう一度乗りたい!













