【とびしま海道】再びの「とびしま海道」!ずっと海沿い、島々を渡る”裏しまなみ”サイクリング

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とびしま海道にサイクリングに行ってきました。

とびしま海道は以前にも自転車で走ったことがありますが、

「とびしま海道」というエリアをご存知でしょうか。 「裏しまなみ海道」とも呼ばれ、今治からも、しまなみ海道の大三島からもフェリー...

前回のサイクリングは、しまなみ海道以外を走る、初めてのサイクリングだったことに加え、一日目にとびしま海道、二日目にかきしま海道と、やや遠くまで走る旅程だったため、急いで走り抜けたといった感じ。振り返って考えるともったいない!

改めて、ゆっくりじっくりと、景色を楽しみながら走ってみると、本当に素敵な海道でした!

大阪発、とびしま海道日帰りの旅、スタートです。

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とびしま海道サイクリング モデルコースログ

旅程

新幹線:新大阪 6:00 → 広島 7:25

JR呉線:広島 7:37 → 安芸川尻 9:04

~とびしま海道サイクリング~

高速船:大崎下島・大長港 14:02 → 竹原港 14:46

JR呉線:竹原 16:13 → 三原 16:50

新幹線:三原 17:24 → 新大阪 19:13

サイクリングコース

とびしま海道についておさらい

前回の記事と重なりますが、とびしま海道のサイクリングポイントについて。

  • 7つの島と7つの橋を渡り、愛媛県の岡村島から広島県・呉の安芸灘大橋を結ぶ海道。
  • 誰が呼んだか、別名「裏しまなみ」。
  • ブルーライン(サイクリング推奨ルート)は約31km。
  • ずっと海沿い。
  • 交通量は少なく、高低差も少なく、すごく走りやすい!

安芸灘大橋の近く、安芸川尻駅からサイクリングスタート

前回は今治から岡村島に渡り、安芸灘大橋に向けて走りましたが、今回は逆方向です。

最初に安芸灘大橋を渡り、下蒲刈島から、ゴールの岡村島に向かいます。

まずは広島駅で新幹線を降り、JR呉線に乗り換えて安芸川尻駅へ。

この安芸川尻駅は安芸灘大橋に近く、とびしま海道へサイクリングに向かう時には拠点にできる駅かと思います。

駅の前で自転車を組み立て、いざ、スタート!

とびしま海道の入口、安芸灘大橋へ

まずはとびしま海道の入口の、安芸灘大橋まで走ります。

走り始めてすぐ、安芸川尻駅近くで見つけたおしゃれな「とびしまcafe」。

まだ朝が早かったので開店していませんでしたが、開店時間中にここを通るなら、休憩ポイントとして良いかも。

安芸灘大橋

安芸灘大橋のふもとに到着!

この看板は朝でも夕方でも逆光になるなあ

安芸灘大橋の料金所。

自転車は無料ですので、横をそのまま通ります。

青い空、青い海、そしてブルーラインに青い橋と、目に映る景色は青だらけ

広がる風景も絶景で、一気に気分が上がります。

下蒲刈島

安芸灘大橋を渡り、とびしま海道最初の島、下蒲刈島に上陸。

ここにはとびしま海道にただ一つの信号があります。

とびしま海道の中ではレアな景色

上蒲刈島に渡る手前、蒲刈大橋のふもとは、歴史がある開けた街になっています。

前回はこの「海浪漫」さんで、じゃこ天をいただいたのですが、この日はまだ開店前。

もうお店が開いていた、「海駅三之関(かいえきさんのせき)」さんで、やっぱりじゃこ天。

揚げたてアツアツ、柔らかな塩味が美味しいです。

上蒲刈島

蒲刈大橋を渡り、上蒲刈島を走ります。

蒲刈大橋。奥には先ほど渡ってきた、安芸灘大橋も見えています

冒頭にも書きましたが、とびしま海道は交通量が少なく、道もずっと広いんですよ。

個人的には、サイクリングをするなら、しまなみ海道以上に走りやすい海道だと思っています。

とびしま海道グルメならここ!「かつら亭」

かつら亭さんでランチ

前回も寄りましたが、今回もランチはやっぱり「かつら亭」さん。

美味しいというのももちろんですが、とびしま海道をサイクリングしている中では、このかつら亭さんが道路沿いで一番大きく、寄りやすい…というか、見つけやすい食事処なんですよね。

店内には生け簀があり、新鮮なお魚をいただけます。

漁師丼にプラスして、ハゲをさばいてもらいました。

岡村島へ向けて、とびしま海道サイクリング再開!

お腹を満たしたら、改めて次の豊島に向けてスタート。

穏やかで綺麗な海、道を走るのは自分だけというぜいたくな時間です。

豊島

豊島大橋を渡り、豊島へ入ります。

豊島を見下ろす景色。気持ちいいなあ。

ペダルも軽く、次の大崎下島を目指します。

大崎下島

豊浜大橋を渡り、大崎下島へ。

ここには日本一のジャングルジムがあるのですが、写真を撮り忘れてしまったので、前回の写真を再掲。

高さ13.2メートル、幅15.6メートルという、建造物の骨組みと間違えるような巨大さです。

人が小さく見えます

また、大崎下島には有名な御手洗地区山清青果のみかんジュースのほか、今回の旅でとびしま海道から本州に戻るための航路の港があるのですが、ルート上、島の反対側を通っているので、寄らずにいったん、直接岡村島に向かいます

入り江に停泊してる船って素敵ですよね

平羅島・中ノ島

大崎下島と岡村島の間には、平羅島と中ノ島という、少し小さい二つの島があります。

大崎下島から、平羅橋・平羅島・中の瀬戸大橋・中ノ島・岡村大橋・岡村島と、短時間で一気に進みます。

珍しい形の平羅橋。

岡村島

岡村橋にある、とびしま海道の超有名スポットで少し停車。

岡村橋には、広島県と愛媛県…というか、本州と四国の県境がひかれています。

左が広島県、右が愛媛県

ついに岡村島まで走ってきました。残るはゴールの岡村港!

振り返ると、大崎下島から岡村島までの3つの橋と4つの島を一望できます

最後にペダルを踏み込み、岡村港に到着。

とびしま海道サイクリング、ゴール!

高速船に乗るため、大崎下島まで戻ります

…と、前回のサイクリングはここ、岡村港をスタート地点としましたが、今回は本州に戻るために、別の航路を利用します。

せっかくゴールしたのに、戻らなければいけないのは足が疲れますが、高速船に乗るため、大崎下島まで島を3つ戻ります。

岡村港のすぐそばにある「まるせきカフェ」。時間があれば寄りたかった。

店の前にいるヤギちゃんがかわいい

ふたたび、大崎下島

岡村島から道をさかのぼり、大崎下島まで戻ってきました。

御手洗地区

前回は通り過ぎてしまった御手洗地区

江戸から明治、大正昭和初期までに建てられた貴重な建物が混在していて、歴史的建造物も多く残っており、「重要伝統的建造物群保存地区」として指定されているレトロなエリアです。

岡村港からスタートだとかなり前半にあるので、先に進むことを優先してしまったんですよね。

あとは海沿いの道から離れて、細い路地を入らなければならないので、気づかずに通り過ぎてしまったというのもありますが、今回は時間もあるのでぐるっと回ってみましょう。



山清青果さんの「みかんジュース」

そして旅の最後には、山清青果さんのみかんジュースをいただきます!

長時間自転車で走ってきた身体に、冷たいジュースが染み渡ります。

本当にここのみかんは美味しい!

2杯目のおかわりまでしてしまいました。

今の時期、いよかんジュースは無いようです。残念!

大長港から高速船で竹原へ

大長港からは、高速船で竹原に向かいます。

本州に向かうのにすごく便利な航路なのですが、残念ながら知名度は高くないような?

港の位置も、道路からは少し奥にあって見つけにくいので、利用するサイクリストの方はご注意ください。

高速船に乗って約45分、竹原に向かいます。

竹原

着いた港は竹原港。

竹原と言えば、さざなみ海道を走ったとき、魚飯を食べたところです。

今回のサイクリングは「さざなみ海道」! 「しまなみ海道」「とびしま海道」「はまかぜ海道」「かきしま海道」「ゆめしま海道...

竹原港はフェリーも出ており、「たけはら海の駅」が併設されている大きい港でした。

竹原港からは少しだけ自転車に乗って、竹原駅に到着!

これで改めて、全旅程を終えました。JR呉線に乗り、三原経由で帰ります。

まとめ

走ったのは平日だったというのもありますが、安芸灘大橋から岡村島までの道中、自動車も少なく、サイクリストももっと少なく、ほとんどの時間を一人でノンビリと走っていました。

波の音と鳥の声に包まれながらのサイクリング、本当に最高でした。

興味を持たれた方は、ぜひ行ってみてください。

これにて2回目のとびしま海道サイクリング、走破!

あー楽しかった!