今回の話題は、「輪行」について。

輪行とは、自転車をサイクリングする現地まで持ち運ぶこと。

一般的に「輪行」とだけ言う場合は、電車での輪行がイメージされますが、公共交通機関なら、飛行機も船も、輪行の交通手段に使われます。

 

この輪行、知っている人には当然でも、知らない人は全く知らないものです。何事もそうですけどね

さらに、やってみたいという興味はあっても、知らない人にとっては、心理的にハードルが高いもの

 

今は慣れている方でも、自転車を手に入れる前は、「自転車って運べるものなの?」と思っていたでしょうし、すでにロードバイクに乗っている方の中にも、輪行という旅の方法を知らない人もいるかもしれません。

 

僕も電車や船での輪行は何度か経験しましたが、やってみたいとは思いつつも、なかなか実行できていないのが飛行機での輪行です。

先日までは、どうやれば良いのか、さっぱりわかっていませんでした。

 

さて、電車でたまに持っている人がいる、こんな袋。

 

じつは、これが自転車です。

これが運んでいるときの形態でして、あの大きい袋の中には、分解された自転車が入っているんですね。

 

いまさらですけれど、ロードバイクって、分解できるんです。

 

輪行袋に入れるまでの手順は3つだけ

大まかに手順を分けると、輪行に向けて、ロードバイクを輪行袋に入れるまでのステップは3つだけ

1.【分解】タイヤを外す

2.【固定】タイヤとフレームを固定する

3.【梱包】輪行袋に入れる

 

これだけです。

 

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分解・固定・梱包の手順

この記事では、こんな手順で輪行袋に入れているんですよーという、分解や梱包の手順を紹介するに留めますので、タイヤの外し方とか、エンド金具の付け方などはあえて省略します。

 

梱包までに必要は用具は、「輪行袋」と「後輪用のエンド金具」だけ

 

ギアカバーとかチェーンカバーとかフロント用のエンド金具とかを使用している方もいますが、お好みでどうぞ。僕は使っていません。

 

【分解】ロードバイクのタイヤを外す

自転車です。

 

タイヤを外しやすいように、逆さまにします。(逆さまにしても、ハンドルとサドルでうまい具合に安定します。)

 

前輪後輪とも、タイヤを外します

 

エンド金具をセッティングして、起き上がらせます。(エンド金具とサドルの後部で安定することになり、起き上がります。)

 

【固定】タイヤとフレームを縛って固定する

タイヤでフレームを挟み込んで、ストラップで3点固定します。

これだけで準備完了!(僕はペダルもハンドルも固定していません。)

 

こんな感じに挟んでいます。

 

しっかりと固定するための参考記事>>>

【小技】輪行袋に入れるロードバイクの梱包を、ストラップより早く強固にするアイテム

 

【梱包】輪行袋に入れる

輪行袋に入れて、出来上がり。

 

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まとめ

初めて分解・梱包にトライした時や、手順に慣れるまでは20分から30分くらいかかってしまうかもしれませんが、慣れると10分程度で終わります。

 

大きな理由が、手順を理解しているので、考えながら行う必要がなくなることと、失敗したポイントを覚えているため、やり直しが無くなることと、あと、ひとつひとつの手順がざっくり適当になっていくこと。

 

僕も最初は、傷がつかないようにハンドルの下にタオルとか敷いていたんですよ…ギヤもクッションで包んだりとか。

ところが、縛るポイントとかも適当になってきましたし、今では「えいや」です。

 

やったことは、タイヤを外して、挟んで固定して、輪行袋に入れるだけ。

「思ったよりもカンタンそう!」と感じていただけたら嬉しいです。

 

これだけで、愛車と旅に出かけることができますよ!

 

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