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広島県の江田島を中心とする、かきしま海道にサイクリングに行ってきました。

 

かきしま海道は、先日の記事で紹介したとびしま海道【とびしま海道】ずっと海沿い「とびしま海道」ふたたび!島々を渡る”裏しまなみ”サイクリング)と同じく、以前に自転車で走ったことがあり、今回は2回目です。

 

前回のサイクリングの模様はこちら>>>

【かきしま海道】ぐるっと一周の穴場の海道!江田島-呉「かきしま海道」サイクリングレポート
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前記事のとびしま海道を走り抜けた輪行旅行、2日目は呉の手前から江田島に入り、かきしま海道を走りました。 http://train-cycling.com/tobishima 江...

 

ただ、前回のサイクリングは、しまなみ海道以外を走る、初めてのサイクリングだったことに加え、一日目にとびしま海道、二日目にかきしま海道と、やや遠くまで走る旅程だったため、急いで走り抜けたといった感じでした。

しかもほとんど写真も取れてないし、もったいない!

 

改めて、ゆっくりじっくりと、海風を感じながら走ってみます。

大阪発、かきしま海道日帰りの旅、スタートです!

 

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かきしま海道サイクリング 今回のモデルコースログ

旅程

新幹線:新大阪 7:12 → 広島 8:37

広電(路面電車):広島駅 8:51 → 広島港(宇品) 9:27

フェリー:広島港 9:55 → 江田島・三高港 10:35

~かきしま海道サイクリング~

JR呉線:呉 15:14 → 広島 15:53

新幹線:広島 16:03 → 新大阪 17:28

 

サイクリングコース

地図を確認しているときに一時停止ボタンを押してしまったようで、倉橋島のログが飛んでしまいました…

 

かきしま海道についてのおさらい

前回のサイクリング記事と重なりますが、かきしま海道の概要について。

  • 呉から倉橋島、能美島、江田島をとおり、江田島の切串港までを結ぶ海道。
  • ブルーライン(サイクリング推奨ルート)は、全線を走ると、約70km。

広島県サイトより

 

かきしま海道へ向かって出発。スタートは広島駅から!

広島駅

 

かきしま海道のメインとなる、江田島までの航路はいくつかあるのですが、今回は広島港(宇品)から、江田島の三高港を結ぶフェリーに乗船し、江田島に渡ります。

 

広島港(宇品)へは、広島駅前から路面電車に乗ります。

 

広島駅から広島港までは、乗り換えなしの直行で行けます。

 

広島港(宇品)に到着。

路面電車の駅に直結の、大きくてきれいなターミナルです。

通路を挟んで、電車の駅と船のターミナルがすくそば。

 

広島港から江田島へ、フェリーに乗船

 

広島までの新幹線と、ここ、広島港までの路面電車は、自転車は輪行袋に梱包して、かついできました。

江田島・三高港までの航路は、「フェリー」ですので、ロードバイクのまま乗船できます。

 

 

江田島に向けて乗船!

 

船内は座席のほかに、足を伸ばして座れるスペースがあったので、のんびりと休みました。

 

三高港まで、40分間の船旅です。

 

江田島・三高港に到着!

 

かきしま海道サイクリング、スタート!

能美島

三高港でフェリーを降りたら、いよいよ、かきしま海道サイクリングのスタートです。

 

呉に向かって走っていると、かきしま海道の名前のとおり、カキの養殖いかだが多くあります。

この辺りは交通量も多くなく、軽快に進める区間。

 

かきしま海道グルメならここ!「海辺の新鮮市場」

「海辺の新鮮市場」でランチ

 

かきしま海道を走り始めて一時間程度、少し早くはありますが、ちょうどお昼まえですし、ランチにします。

お店は「海辺の海鮮市場」さん。

 

実は前回のかきしま海道サイクリングの時にも寄ったのですが、着いたのがギリギリ営業時間が終わったあとで、食べられなかったんですよ。

 

海を見ながら、炊き込みご飯とあら汁とお刺身の定食をいただきます。

 

呉へ向けて、かきしま海道サイクリング再開!

江田島

お腹を満たしたら、改めて呉に向けてサイクリングをスタート。

三高港がある能美島と、江田島市の中心である江田島は陸続き。たぶん江田島に入ってると思います

 

かきしま海道の案内看板は、自転車だったりフェリーだったり旅客船だったり、すごく細かく表示されているので分かりやすいです。

 

ところで、江田島は「市」なので、大型店舗もあり、街も栄えています。

しまなみ海道で例えるならば、因島のような規模と雰囲気ですね。因島ももともとは「因島市」でしたし。

 

 

前回も撮影した、交差点の案内看板。

覚えている道があると、また来れた!という実感がわいてウキウキします。

 

海沿いと街なかを交互に走っていきます。

 

江田島と倉橋島を結ぶ、早瀬大橋が見えてきました。

 

早瀬大橋を渡り、呉市・倉橋島へ

早瀬大橋からの絶景。

ここがかきしま海道の最高地点かも?

 

とびしま海道の橋から見る海の景色とは、少し違った感じです。

 

自転車向けの、下りこう配注意の看板。

かなりスピードが出ますので、安全運転で進みましょう。

 

倉橋島から見た、本州側の広島県の景色。

遠くに呉の工業地帯が見えます。ゴールも近くなってきました。

 

音戸の瀬戸

かきしま海道の重要ポイント「音戸の瀬戸」

カーブを曲がり、ぬっと出てきたこの橋は、第二音戸大橋。

呉へと渡る、「音戸の瀬戸」です。

 

しばらく進むと、倉橋島と本州を結んでいる、音戸大橋に着きます。

かなり珍しい、高架橋への入口がらせん状という橋です。

 

音戸大橋の近くには音戸観光文化会館 うずしおという施設があり、ここの4階に、とびしま海道に本店がある、あの「かつら亭」の支店があります。

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さて、自転車で呉へと渡る方法ですが、ここは珍しいポイント。

ブルーラインに、「呉方向は50m先を右へ」の案内がありますが、道路は見当たりません。

「50m先を右へ」

 

その答えは、この小屋にあります。

「右に曲がれば呉まで7km」とあります

 

「音戸の瀬戸」の渡船

 

渡船の渡し場でした。

音戸の瀬戸は、渡船で渡ります。

 

この音戸の瀬戸は、広島や呉から愛媛に向かうフェリーもとおる、交通の要所。

さざなみ海道からはまかぜ海道に向かう際にも利用しました。

参考記事>>>愛媛までの隠れたルート!広島-呉-松山のフェリーが便利!

 

中に入ると、料金掲示がありますが、料金は船内で支払います。

自転車は、乗っている人と合わせて150円

 

向こう岸までを、渡船が往復しています。

桟橋に出ると、ちょうど船が着くところでした。

 

ほんの2、3分で、向こう岸に到着。ここはもう呉市です。

 

呉の方面から音戸の瀬戸まで来たばあい、渡し場の小屋はすごく目立たないところにありますので、見逃さないように注意してください。前回はここでかなり迷いました

呉方面から来たときの渡船場はこれ。見逃しそう…

 

呉。かきしま海道サイクリングのゴールももうすぐ

工業地帯を抜けて走ります

音戸の瀬戸を渡ると、ここからは本州です。

いよいよ呉駅に近づいてきましたが、交通量もかなり多い区間となりますので、注意が必要です。

 

製鉄所とバイパスとブルーラインという、海道の中では珍しい風景。

 

潜水艦と護衛艦が見えました。

 

ここは、「アレイからすこじま」。国内で唯一、潜水艦を間近で見ることができる公園で、海上自衛隊の潜水艦と護衛艦が停泊しています。

もう呉の中心部に入っています。駅までもうすぐ!

 

そして、呉駅

呉中心部に入ると、ブルーラインは引かれているものの、交通量は(当然ですが)都市部と変わりません。

狭いし怖いし登りだし!

 

そして、呉駅に到着!

呉駅がゴールとなったのは、初回のかきしま海道と、さざなみ海道、そして今回が3回目ですね。

 

これで、全旅程を終えました。

JR呉線に乗り、広島経由で帰ります!

 

まとめ

改めてかきしま海道を走ってみると、能美島、江田島、倉橋島、そして呉と、海と街と工業地帯という、いろいろなエリアを走り抜けるコースでした。

 

かきしま海道は、休憩スポットや食事ができる場所も多く、困ることはありません。

しかも広島に呉と、電車でのアクセスもしやすいターミナル駅が拠点となりますので、行きやすい海道かと思います。

興味を持たれた方は、ぜひ行ってみてください。

 

これにて2回目のかきしま海道サイクリング、走破です!

あー楽しかった!

 

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