初めてのしまなみ海道サイクリング、こんなプランはいかが【三原発着半日コース】

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しまなみ海道って素敵なところらしいし、サイクリングをしてみたいなあ…と思っていても、初心者がいきなり70km以上なんて走りきれる自信が無い!と、躊躇している方も多いと思います。

あとは、旅行の一部分として、しまなみ海道のサイクリングを体験してみたいけど、そんなに時間はないしなあ…と思っておられる方とか。

そこで、フェリーを利用して、半日でしまなみ海道を快走できるサイクリングプランを組んでみました。

今回も本州側から。前回の尾道発着半日プランに続き、三原駅を起点にしたサイクリングプランです。

前回はこんなプランでした。

初めてのしまなみ海道サイクリング。こんなプランはいかが【尾道側発着半日コース】
しまなみ海道って素敵なところらしいし、サイクリングをしてみたいなあ…と思っていても、初心者がいきなり70km以上なんて走りきれる自信...

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しまなみ海道へのアクセス拠点 尾道と三原の紹介

前回と同じ説明ですが、改めて掲載します。

本州側からしまなみ海道へ渡る場合、スタート地点は尾道駅または三原駅となります。

尾道

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なんといっても、しまなみ海道の玄関口。

JR尾道駅を降りたらすぐに海が見えるので、気分は爽快です。

ただ遠方から新幹線で来る場合、新幹線の三原駅または福山駅からは、しばらく在来線での移動が必要。

ちなみに新幹線の新尾道駅にはJR在来線は接続していないので、新尾道駅と尾道駅との間はバスで移動する必要があります。

三原

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新幹線の停車駅のため、新幹線を降りて駅から出たら、徒歩5分でフェリー乗り場に着けますので、このアクセスの良さは魅力です。

それでは改めて、今回のテーマ。

三原駅を起点にした、しまなみ海道半日サイクリングプランのご紹介です。

利用するフェリーはこの航路です。

レンタサイクルについてはこちら

尾道発・三原着 半日サイクリングプラン

尾道→生口島をサイクリング。生口島からフェリーで三原

赤線が自転車、黒線がフェリー航路です。

しまなみ海道の玄関口・尾道からしまなみ海道の雰囲気を満喫し、帰路は新幹線にすぐに乗れるコース。

サイクリングで走る道は尾道発着ルートと同じです。

ざっくり計測して、自転車での走行距離は25kmほど。初心者にも心地よい距離です。

自分で測った所要時間を参考に計算すると、尾道側渡船乗り場から瀬戸田までの所要時間は、長く見て約2時間半。写真撮影や休憩がスムーズに進めば、2時間でも十分です。

午前コース

朝に尾道を出たらちょうどお昼ころに瀬戸田地区に着くので、のんびり瀬戸田地区を観光したり、そのまま戻って、午後を三原観光に充てることができます。

09:00 尾道駅 → 尾道港(駅前港湾駐車場)ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

09:30 尾道側渡船乗り場

サイクリング

12:00 生口島・瀬戸田着 → 瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル返却手続き

昼食・観光

※フェリーは1時間に1本程度出ていますので、次の3本あたりが候補かと思います。

12:55 瀬戸田港 → (フェリー) → 13:27 三原港

14:00 瀬戸田港 → (フェリー) → 14:28 三原港

15:05 瀬戸田港 → (フェリー) → 15:33 三原港

午後コース

午前中を尾道で過ごし、午後をサイクリングに充てるプランです。

13:30 尾道駅 → 尾道港(駅前港湾駐車場)ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

14:00 尾道側渡船乗り場

サイクリング

16:30 生口島・瀬戸田着 → 瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル返却手続き

※フェリーの候補は次の2本。

16:45 瀬戸田港 → (フェリー) → 17:21 三原港

17:40 瀬戸田港 → (フェリー) → 18:08 三原港

三原発・尾道着 半日サイクリングプラン

三原からフェリーで生口島。生口島→尾道をサイクリング

新幹線を降りてすぐにしまなみ海道に出発し、尾道に戻ってくるコース。

三原から生口島の瀬戸田港までをフェリーで移動し、瀬戸田から尾道までをサイクリングする、サイクリングとフェリーの利用順を逆にしたルートです。

黒線がフェリー航路、赤線が自転車。

午前コース

09:45 三原港 →(フェリー)→ 10:13 瀬戸田港

瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

10:45 サイクリング開始 → 13:15 尾道着

と、すぐに戻ることもできますし、2時間程度、瀬戸田地区観光や昼食を挟んでから、

13:00 サイクリング開始 → 15:30 尾道着

尾道港(駅前港湾駐車場)ターミナルにてレンタサイクル返却手続き

とすることもできます。

午後コース1

12:40 三原港 →(フェリー)→ 13:08 瀬戸田港

瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

※1~2時間程度、観光できる余裕があります。平山郁夫美術館や耕三寺あたりが良いかな。

14:30 サイクリング開始 → 17:00 尾道着

または

15:30 サイクリング開始 → 18:00 尾道着(※日没が遅い時期)

尾道港(駅前港湾駐車場)ターミナルにてレンタサイクル返却手続き

午後コース2

日没が遅い初夏~初秋の時期ならば、18:00に尾道に着いても、まだ明るいかと思いますので、三原からの出発時間を少し遅らせた行程。

14:30 三原港 →(フェリー)→ 14:58 瀬戸田港

瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

15:30 サイクリング開始 → 18:00 尾道着

尾道港(駅前港湾駐車場)ターミナルにてレンタサイクル返却手続き

三原発・三原着 生口島一周コース

このルートでサイクリングをする方は少ないかとは思いますが自分で書いてて何ですけど、三原から出発するならば、瀬戸田を起点に、生口島を一周するというコースはいかがでしょうか。

生口島の一周は約25km。

机上の計算だけならば、尾道から瀬戸田への距離と変わりませんが、一つ大事なポイントがあります。

それは、橋を渡らない代わりに、平坦なこと。

尾道から瀬戸田までを自転車で走る場合、走行区間には、因島大橋と生口橋の2本の橋があります。

しまなみ海道をより印象的にしているこの「橋」。

渡ると確かに気持ちいいのですが、橋を渡るための前後は、必ず坂があるんですよね。うねうねと曲がりくねった坂道を登るため、体力と時間を使うことになります。

その点、生口島一周。

島の外周をぐるっと一周。ずっと海沿いの海岸線なので、ひたすら平坦です。

同じ25kmですが、所要時間は全然違うと思います。

普通に走って、1時間30分程度で回れるのではないでしょうか。

尾道までの間を自転車で走るよりも比較的時間は短く済みますので、食事や観光をして、好きなタイミングで三原に戻ることができます。

午前コース

09:45 三原港 →(フェリー)→ 10:13 瀬戸田港

瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

10:45 サイクリング開始 → 12:15 瀬戸田到着

※食事、観光ののち、フェリーで三原に帰港。

午後コース

12:40 三原港 →(フェリー)→ 13:08 瀬戸田港

瀬戸田町観光案内所ターミナルにてレンタサイクル貸し出し手続き

14:00 サイクリング開始 → 15:30 瀬戸田到着

※休憩、観光ののち、フェリーで三原に帰港。

まとめ

因島の重井港が使えれば、尾道→因島重井→三原や、三原→因島重井→生口島瀬戸田→三原という、超短距離コースが組めたんですけど…

残念ながら、因島重井(西)は、サイクリングターミナルから外れてしまいました。

ということで、三原をスタート/ゴールとする半日コースなら、このような感じでしょうか。

残るスタート地点として、次は今治からのショートコースを探してみたいと思います。